会社数による業種割合 更新日:2022/03/05 公開日:2013/04/23 経営の優先順位 全国の会社数統計からわかることを書いてみます。 日本は建設業の会社数が多いこと、 先進国でありながら製造業の会社数も多いことが 特徴です。 これが、現在のところ 【調整・淘汰】 されている、という考えも想像できます。 […] 続きを読む
面接は書類を見るのではなく・・・ 更新日:2022/03/05 公開日:2013/04/22 経営の優先順位 面接に立ち会った時、 面接する側が書類を見ている 時間が長いことに気がつきます。 私は面接中は、ほとんど書類を見ません。 相手をずっと見ています。 凝視している、といっていいでしょう。 話し方 視線 身振り クセ を […] 続きを読む
20代の時に部長になろうと思った 更新日:2022/03/05 公開日:2013/04/21 経営の優先順位 ある会社で役員まで登りつめた方と話して いたとき 「20代の時に、部長になろう、と思った」 と語り、記憶をたぐっていました。 やはり、イメージは大事。 なんとなく、何度も思い返されるイメージや 願望は、潜在的にずっと […] 続きを読む
じゃあ辞めます、とすぐ言う人 更新日:2022/03/05 公開日:2013/04/20 経営の優先順位 これだけ世の中が変化しているのに 変わろうとしない人がいます。 リーダーが、 「これからは、変わろう!」 と声をあげれば、 「今までと違うじゃないですか」 と反論し、さらに行動変化を求めると 「じゃあ、辞めます」 と […] 続きを読む
上司に厳しいことを言う人は自分にも厳しい 更新日:2022/03/05 公開日:2013/04/19 経営の優先順位 上司に向かって厳しいこと、苦言を言う人がいます。 分類すると 単に「わめいている」人もいれば、「正論」を言う人もいます。 そんな時に、言っている人の仕事ぶりを見てください。 【自分では仕事をせず、単に言っているのか? […] 続きを読む
大手ほど業態変化が激しい 更新日:2022/03/05 公開日:2013/04/18 経営の優先順位 業界によっては、変化が激しく、大手会社ほど 業態変化に邁進しています。 規模を維持することが難しいからだと予想されます。 先日、居酒屋ワタミに行った時に感じたのが 「お得感を感じない」 「割安感が伝わらない」 ということ […] 続きを読む
そのクオリティは必要ありません 更新日:2022/03/05 公開日:2013/04/17 経営の優先順位 「そのクオリティは必要ありません」 「今までも、このレベルでやってきましたし・・・」 「問題も起こっていません・・・」 この発言、リーダーの発言でした。 いったい、何を根拠にしているのでしょうか。 視線は内向き、 […] 続きを読む
お客様を喜ばすリスクを進んで取っていく 更新日:2022/03/05 公開日:2013/04/16 経営の優先順位 業界を変える、お客様を変えていくには 「 お客様を喜ばすリスクを進んで取っていく」 ことです。 当然リスクがあるわけですが、それが、最終的に お客様の利益になることであれば、支持されるはずです。 […] 続きを読む
仕入れて売るだけでは顧客の期待に応えられないのか 更新日:2022/03/06 公開日:2013/04/15 経営の優先順位 顧客の進化はとどまることを知りません。 限界がない、ということです。 一度、リーズナブルで品質の高い商品サービスを 体験すると一瞬のうちにそれ以外が陳腐化するのです。 単に「仕入れてモノを売る」ということは、 限界 […] 続きを読む
ひとつの企業に集約されていく現実 更新日:2022/03/06 公開日:2013/04/14 経営の優先順位 世の中が便利になればなるほど、 【1社に集約されていく】 という法則が浮かび上がります。 消費者から見れば 「便利なサービスを選択する」 ということを続けていくだけですが 便利なサービスを提供しているのが 飛び抜けた […] 続きを読む
ある意味自由、だからヤル気がないように見える 更新日:2022/03/06 公開日:2013/04/13 経営の優先順位 尾崎豊を今の20代はどう思うのか? という記事を見つけました。そこには、 「なぜ、あんなに叫んでいるのかわからない」 という20代のコメントがあったのです。 正直な意見ですね。 デフレ時代に育った世代。 デフレの時代 […] 続きを読む
アイリスオーヤマのスピード 更新日:2022/03/06 公開日:2013/04/12 経営の優先順位 家電部門が成長しているアイリスオーヤマ。 スピード、スピード、スピード が信条。 1年で1000の商品を投入しているようです。 家電大手から技術者を大量に採用しています。 受け皿になっていますね。 特徴は、伴走方式 […] 続きを読む