宅急便の父といわれるクロネコヤマトの

小倉昌男氏が障がい者の理想の働く場所として

つくったのがパン屋さんの「スワンベーカリー」。

直営店4店舗、フランチャイズ24店舗展開されています。

 

この時期は、ケーキの販売がはじまりました。

このような取り組みを見るたびに

企業がビジネスとしてだけでなく、社会貢献も兼ねた

存在であることを実感します。