fjコンサルタンツ 経営情報Blog

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日本は確実にエブリデイロープライス化している

食品を扱うメーカートップの言葉に

「日本は確実にEDLP(エブリデイロープライス)化している」

というくだりがありました。

確かにそうでしょうね。

食品に関しては内容量を減らして

価格対応しているメーカーもあります。

ただ、ここで考えておきたいのは

特異性のある商品以外は、同等商品が存在し

最後は価格差になっていくということ。

これは、商品を同じ土俵で販売する時には

避けられない。

ロープライスできないのであれば、同じ土俵で

販売しないことしかない。

その場合

・直販(直接販売)

を思いつく人も多いでしょう。

それも方法のひとつですが、その上にもう一段階

販売形態を変えるレベルがあります。

そこを考えることが経営者の仕事。

「よくわからない」

「思いつかない」

とこぼしている段階で将来は存在しません。

残念ながら縮小の道を歩むだけになります。

先日もある部署のビジネスを変革する話し合いを

しましたが、現状の2倍〜5倍の規模まで

見えてきました。

しかも価格・粗利も増加する施策です。

売上を増やしながら利益率も改善する、ということも

考えれば出てくるものですね。

 

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。経営セミナー松本考動倶楽部は2014年から登壇し講義80回を超え、2020年からオンライン経営勉強会マナビィーズとしてリスタート。0円コースもあります https://manaby.biz/muryo/