fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜隠れた事実を見抜き、現場を変え、経営の壁を超える。経営者の思考法 経営の展開図を公開〜

不安定からの発想で経営する

なにを前提にするか、で考え方がちがいます。

経営や営業は数字を求められます。

そのため、数字が安定しない会社、

結果が安定しない営業パーソンがいます。

詳しく問いただすと

「やっているんですが・・・安定しないんです」

と返答がかえってくる。

その時に感じるのは、発想の始点が

・安定している状態

から考えている、ということ。

うまくいっていた時の行動をとっていて、

その時の発想に無意識で執着しているのです。

ならば、仕事はいつも不安定なものだ、という

ところから発想すればいい。

ある経営者の言葉を借りれば

「最悪の時でも現状の社員を抱えて経営できるように」

ということをいつも考えることです。

そのために、考え直す部分は

・依存度を減らす

しかない。大口のお客様がいると、どうしても

そこに頼ってしまう。

それでは、来年はどうなるかわからない。

そのために、今から新規開拓をしたり、

他のお客様に別のアプローチをしたりすること。

経営であるならば、新機軸の仕事を同時並行で

始めてしまうことです。

そうすれば、1年後も安定した状態が保たれる、

ということです。