fjコンサルタンツ 経営情報Blog

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打つ手が思い浮かばなかったので未達です

【fjコンサルタンツ365日Blog:3493投稿目】

水面

そのままにしておく人とそうでない人

仕事の結果を出す人と出せない人の差は

小さなことだと感じます。

 

仕事をこなす能力の差ではない、と断言できます。

というのも仕事の結果は1年間で

集計されるので1年間という時間を

有効に使える人だけが結果を残して

いるからです。

 

先日も計画数字が未達のリーダーが

「いろいろみんなで考えたのですが・・・」

と報告をはじめました。

 

何か対策が出てくるだろうという期待で

まわりの人は聞いていたのです。

 

しかし出た言葉は

「結局のところ策は思いつきませんでした」

というものでした。

 

しかもその話し合いがされたのが1週間前。

この1週間は何もしていなかったのです。

 

何もしない時間をつくってしまう

この何もしない時間が結果を遅らせる

要因です。

 

計画に対して未達の部分があるのにも

関わらず、そのままにしてしまった

ということ。

 

詳しく聞いてみると、

・あきらめた

のが本音のようです。

 

挙句の果てに

「他者批判」

を古い話にさかのぼって始めることも

見たことがあります。

 

そんな時に、確認をするのですが

「思いつかなかった時はどうしたらいい?」

ということです。

 

質問すると何をすべきかわかっていることが

あります。

「人に聞いたり・・・相談したり・・・すればいいと」

と返答がかえってくるのです。

 

「答えはわかっている」と、こんな時に感じます。

しかし行動していない、動いていないのです。

 

動き続けるかどうか

仕事をこなす能力で左右されるのではなく

動き続ける能力で結果が左右される

ということになります。

 

動き続けるために

・モチベーション

にフォーカスする人もいますが

私はそれをしません。

 

動けない事象に対して深く考察していきます。

・他者との関係がもともと芳しくない

のが原因の場合もあります。

 

単に人望がない状態の時もあります。

孤立している場合です。

他にも、本人が現在の状況に対して

受け入れていないケースもあります。

 

ポジションを納得していないケースです。

そもそもリーダーの器ではない人も

いるので注意が必要です。

 

このように動けないストッパー

見極めて取り除く手法を選択します。

 

その次にやっとモチベーションの

話が出てくるだけです。

 

いきなりモチベーションの話を進めても

何も進捗しません。

 

ストッパーがかかった状態なので

動けないままです。

ブレーキがかかった状態でアクセルを

踏んでいるようなものです。

 

ストレスがかかりながら、でも進まない

という連鎖になってしまうのです。

 

この状況を冷静に見つめて、客観的に

説明していくことが求められます。

 

感情が先に出てくる場面も多いですが

こちら側は少し距離を置いたところから

語っていきたい部分です。

 

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。経営セミナー松本考動倶楽部は2014年から登壇し講義80回を超え、2020年からオンライン経営勉強会マナビィーズとしてリスタート。0円コースもあります https://manaby.biz/muryo/