fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜隠れた事実を見抜き、現場を変え、経営の壁を超える。経営者の思考法 経営の展開図を公開〜

経営のサバイバルスキルとは

【fjconsultants365日Blog:4,354投稿目】
~経営には優先順位がある~fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆

サバイバル

サバイバルが続いていますが、まだ道半ば
折り返し地点も見えない状況です。

舗装路から未舗装へ。
そして悪路、アップダウンが激しくなっています。

道路がなくなっている業界もあるのではないでしょうか。
そんなとき、経営はサバイバル状態
求められるのは『サバイバルスキル』です。

最低限かつ最高の戦略は

最低限かつ最高の戦略は、
「生き延びる」
ことである、と言われています。

サバイバルスキルの最終的な目的は、生き延びることなので、経営ならば継続すること

では、経営継続するためのサバイバルスキルの中で最優先の能力は何でしょうか。

最優先は

最優先は
あきらめない
ことです。

あまりにもシンプル過ぎて拍子抜けするかもしれません。
でも、経営を事例研究すればするほど、経営者が『あきらめない』気持ちを持続させることは、ひとつのスキルだと認識するに至ったのです。

道が険しくなっても、道が消失しても、経営を持続する『あきらめない』気持ちの持続は、秀逸な能力だと言えます。

あきらめないと言っても

あきらめない、と言うと頑張り過ぎてしまう人がいます。
しかし、本当の「あきらめない」はそうではありません。

課題はわかっているが答えが見つからない時間を耐えることが、あきらめないことなのです。

答えを見つけようとしながら、見つからない時間をやり過ごすことができる。
もしくは、答えが見つからないときに自分を責めないことです。

答えを考え続けながら、平常心でいられること。
そんなイメージです。

誰かの責任にしたり、自分の責任を感じたところで解決することはありません。
状況を恨んでも同じです。
解決へ1ミリも近づくことはないのです。
そんな意味のないことはやめてしまうこと。
それがベストです。

まとめ

答えが見つからないとき、思い浮かんだアイデアを実行します。
しかし、うまくいかない。
また発想が浮かんだら実施してみる。
でも、結果は出ない。

何度、繰り返せばいいのでしょうか。
これも、法則を知っておけば耐えられます。

永遠に失敗が続くことはない』からです。
失敗が続く確率を計算すればわかること。

成功が永遠に続かないことはイメージできるはず。
それならば、失敗もずっと続くはずがないのです。

うまくいかない、失敗が続く、答えが見つからないときの対処法は身につけておいて損はありません。
『失敗すればわかるよ』とまわりから言われるかもしれませんが、できることなら経験する前にシミュレーションで仮想体験しておきたいところです。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/