fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜不利な状況でも経営を加速させる原理を公開〜

これから3ヶ月を考える時期

【10年超:fjconsultants365日Blog:4,394投稿目】
~経営には優先順位がある~fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆

あたたかい日なので

本日だけ関東エリアは17度前後の気温に。
そのため、土曜日の人の出は減ってるようには感じません。
これだけあたたかいと買い物、外出します。

観光地も多くはないですが人は出てますし、歩行者が増えたのを感じます。

コメダ珈琲も午後に行きましたがほぼ満員。
商談しているスーツ姿の方も目につきます。

お客様と住宅・不動産の打ち合わせをしている人もいました。
ご自宅に伺って商談していた住宅、生命保険などは商談場所がカフェになったのでしょう。
営業担当としては、集中できない場所だと思います。

家のことを考える時間が

また家にいる時間が長くなると、住居の選択を考える人も増える。

・内装を取り替えたい
・もう少し広いところに引っ越したい
・住居のまわりが生活環境の便利なエリアに行きたい


と頭に浮かぶのです。
駅近が最優先の価値でした。
2年前までは駅近を求める人の割合が増えていたのです。
駅から5分以内ではなく4分以内、3分以内、と小刻みに表現を変えていた時期がありました。

それが現在は逆。
特に都心から周りに移動する人が増えています。
東京の周辺エリアへ移動する形。
神奈川、埼玉、千葉だけでなく北関東エリアも入ります。
住宅・不動産の問い合わせは増えているでしょう。

意見はある

大手飲食店のトップの発言が目立ち始めました。
上場会社では、グローバルダイニングのトップが時短営業しないことを早々に宣言。
(直後に株価上昇しました)
サイゼリヤのトップも記者会見で政府発のランチ自粛について「ふざけんな」と言ってしまいました。
本音だと思います。

医療崩壊が叫ばれていますが、この1年あまりコロナ用の病床を増やしていない現実を見ると失策と言われても致し方ありません。
その責任を飲食業界が負わされている感じがします。
そのような論調も目にします。

インフルエンザの統計データを見ていれば12月1月2月は毎年患者数が多い。
それを知っていれば今回も同じようなことが発生するのは予測できるはずです。
予測できたならば病床を増やしておく、設備を増やしておく、増員しておく、のが段取りです。
なぜ、段取り、準備しなかったのでしょうか。

他人の対応を見て

この場合、批判をするのではなく他人の対応を見ながら自分のことを考えるべきです。
昨年の10月、11月に
「集中して」
「面談は今しかない」
「半年分の面談を」
とクライアントさんに言い続けていました。

現在の状況が見えていたからです。
ただ、10月11月にやり残したことがあると、これから3ヶ月は厳しいことになるでしょう。

まとめ

緊急事態宣言エリアが広がっています。
このまま、拡大することも想定内です。
期間も1ヶ月間ではなく延長することも想定内です。

昨年(2020年)4月のときも延長しました。
収束の予測は当たらないこともあるので延長を想定すること。
延長して2ヶ月間になるのか3ヶ月間になるのか。
ここは長い想定をしておけば問題ありません。
その前提で『新しいチャレンジ』『新しい取り組み』を発想していきましょう。
複数の新しいチャレンジを抱えているので今年も楽しい年になりそうです。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/