Claude3の能力と可能性

毎日のようにAIの進化は変わっていきます。ある意味楽しいですが、速すぎます。その中で現在の注目であるClaudeを取り上げます。

現在、Claude3は特に注目に値するAIとなっています。性能が高いのが話題です。Claude3の優れた機能と特徴について詳しく解説していきます。無料のバージョンもありますが、Claude3を利用するには月額20ドルが必要になります。月額20ドル(月額3,000円)はChatGPTが設定した料金で、他社もそれを追随しています。現在、課金して利用しているAIはChatGPT4、Google Gemini Advanced、Claude3、の3つになります。全てテストとして毎日使っています。

性能の進化

具体的に性能を見ていきます。

  1. 言語能力
    日本語の文章力が他より優れているのがわかります。文章がスムーズであり、違和感がありません。きれいな文章をアウトプットしてきます。ChatGPTでは若干違和感を感じるところがありましたが、それが見当たりません。アウトプットされた文章のまま利用できそうなレベルです。ここまでの文章力ならメールの返信文章の案を作成させてもいいのではないか、と思わせる感じです。
  2. 画像から
    画像から文字や形状を読み取る力が正確です。また形状から写っているモノが何なのかを判断する能力も高い。OCRとしても正確であり、問題がありません。画像から文字を読み取り、アウトプットしたり、表にすることも可能で、便利だと感じさせます。
  3. 読み込ませる量
    読み込ませる文章の量も飛躍的に増えています。書籍1冊ではなく10冊分まで読み込ませることができるようです。そうなると、読み込ませた書籍やマニュアルを元に指示を与えることも可能になります。特にマニュアルを読み込ませて、知りたい部分を探し出してくれると便利になるはず。製造から操作マニュアルなど、このAIを組み込めば簡単に操作指示が出せるようになるのです。

まとめ

Claude3の出現によってChatGPTの性能も上昇したのではないか、と憶測が飛び交っています。それほど影響力があるAIです。プログラムを書く能力も高く、プログラマーの方が驚く姿がありました。それほど魅力的な性能になっているのは確かで、ChatGPTやGoogle以外にも高性能なAIが出てきたことが注目です。また続きは取り上げていきます。

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