当然エアコンはない
ヨーロッパは緯度が高いのでエアコンは不要のはずでした。フランスのエアコン設置率は
・家庭:24%
・学校:7%
だそうです。やはり低い数字です。
日本も山間部はエアコンなしで夏を過ごしていました。しかし、今の日本では
・エアコン必要
となっています。フランスもそうなるのでしょうか。実際に、フランスでは
・記録的な熱波
が来ており、問題になっています。熱中症の経験がないためか、または日頃の習性なのか、
・太陽に当たった方が良い
と思っている人がいるらしく、外出してしまう。そして熱中症になってしまうようです。
判断できない
経験がないことは
・限度がわからない
・判断ができない
のです。どこまで我慢したら熱中症になるのか、経験しないとわからない。そのため、
・おそらく大丈夫だろう
という判断で外出してしまうのでしょう。実際に数年前に経験があるので分かりますが、
・水分補給しなくても大丈夫だろう
という判断で熱中症になってしまいました。経験がないことを判断する難しさを自分で体験したのです。
習慣も変わらない
ヨーロッパでは
・日光浴
が健康のために必要です。日に当たることが健康的な行動なのです。この習慣があるため、
・この時期には外に出るべき
と考えてしまう習慣もそう簡単に変わりません。
健康に気をつかっている人ほど、外出したのではないでしょうか。
意識する回数
このように考えると行動を変えるには
・意識する回数
が必要だと感じます。啓蒙活動がそれにあたりますが、何度も同じことを言い続けてようやく
・行動変化
に至るのです。そう簡単には行動を変えないのが人間です。これは、本能的に同じことをする、というプログラムがあることも事実。変化がないほど、
・安全
である、と本能にインプットされているからです。同じことをしている方が
・安心
なのです。
まとめ
フランスの熱波が教えてくれたのは
・経験がないことは判断できない
・習慣は変わらない
ということです。人の行動を変えるには、時間と認知が必要なことがわかります。特に認知するときの深さも欠かせないでしょう。深く刻まれたときはすぐに行動変容が発生するものです。s
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スキマ時間に読めるビジネスリーダーのための『経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジ』fjコンサルタンツ 藤原毅芳(fujiwara takeyoshi) 運営 執筆
