商品、サービスを提供している会社に

とって、顧客に購入を決定していただくことが

ひとつのヤマ場。

それまでには、プロセスがありますが、

ひとつ、【満たす】ことを提案します。

人が行動や決定をするときには

理解、欲求、納得度、緊急度、などが

ある一定以上になっていると仮定できます。

それを、コップに例えます。

[________]

[_______]

[______]

[_____]

この顧客のコップに何を満たすのかが

顧客を育てることになるのです。

満たし方は、

接客、営業

にとどまらず、

Web、メール、SNS、カタログ、チラシ

などのツールも使います。

ここで注意したいのが、

【顧客のペース】

です。

顧客は、商品サービスの検討意欲について

【波がある】

のです。

すごく欲しくなったり

また、冷めたり

する上下があるのです。

コップを満たしていく時は、

【顧客のペース】

が主導であるので、

【意欲の波】と【検討のペース】

を押さえながらマーケティングを

組んでいく必要があるのですね。