インテリアデザイナー 倉俣史朗氏。
作品は、
プロダクトデザイン http://goo.gl/3bCz3
空間デザイン http://goo.gl/qfLQr
に掲載されています。
【際限のない追求】
が倉俣氏のテーマではなかったでしょうか。
これだけ、【自分】というのを貫き通すことは
さぞ苦心したと想像できます。
ここまで追求するレベル。
仕事を極めるという事例として影響を受けます。
評論家の方から
商業デザイナーなのかアーティストなのか、
という議論が起こってしまうほど、今までの
範疇では納まらない人。
自分のポジションを明確に意識していた思われます。