小売から通販はまだ変わる 更新日:2021/07/08 公開日:2021/07/07 ニュースから企業経営のヒントニュービジネス スマホで呼ぶ。 そうすると自宅前に無人のワンボックスカーが到着。 スライドドアを開けるとコンビニ店舗。 無人販売です。 商品を買い物袋に入れると商品ごとにICタグがついているので集計も自動。 決済はスマホ上の 続きを読む
住宅・マンション市場は狂乱状態なのか 更新日:2021/12/05 公開日:2021/07/06 ニュースから企業経営のヒント経営の優先順位 世界の住宅市場が加熱しています。 報道によっては《狂乱状態》と表現されているのです。事例として ・シドニー:4億円 ・米国(コネチカット州):1.7億円 という事例が出ています。 日本はどうでしょうか。 続きを読む
3月4月5月と上昇傾向に変化しています 更新日:2021/06/30 公開日:2021/06/29 ニュースから企業経営のヒント経営の優先順位 『労働力調査』の2021年5月分が発表されました。 毎月確認していますが、3月、4月、5月と傾向が見えてきたので取り上げます。 続きを読む
貯蓄増だから消費に回るのか 更新日:2021/06/29 公開日:2021/06/28 ニュースから企業経営のヒント経営の優先順位 家計の貯蓄額が増加。 7%の増加と出ています。株価が高いので増加する部分もありますが、現金・預金の部分を見てみると ・1056兆円 で前年比4.8%増となっています。 金額では、50兆円近くが増加しています。この増加要因が 続きを読む
経済・財政の基本方針2021から 更新日:2021/06/28 公開日:2021/06/27 ニュースから企業経営のヒント経営の優先順位 「経済財政運営と改革の基本方針2021」が6月18日に閣議決定されました。 現政権では、しっかりとした内容を初めて打ち出したことになります。 続きを読む
中小企業のための脱炭素計画立案とは 更新日:2021/11/13 公開日:2021/06/24 ニュースから企業経営のヒントビジネスキーワード経営の優先順位 脱炭素の流れは大企業からですが、いずれ中小企業にも関連するようになります。 特に大企業と取引をしている企業は必須となる可能性は高いでしょう。 そのため、脱炭素計画の内容を知っておくことは有益だと感じます。 続きを読む
脱炭素の動きと用語について 更新日:2021/11/02 公開日:2021/06/23 ニュースから企業経営のヒントビジネスキーワード経営の優先順位 脱炭素の動きが大企業では出ています。 大企業と取引をしている担当者は敏感になり始めていると感じています。 用語が聞き慣れない人もいるので整理しておきます。 カーボンニュートラルは、 続きを読む
値上がりによって受注率は下がるのか 更新日:2021/06/20 公開日:2021/06/19 ニュースから企業経営のヒント経営の優先順位 値上がりの報道が続いています。 厳しい状況がさらに厳しくなっています。 ものごとはプラス、マイナスと交互にはやってきません。 続きを読む
アマゾンのIoT製品の詳細 更新日:2021/10/07 公開日:2021/06/18 ニュースから企業経営のヒント経営の優先順位 2020年12月に発売されているアマゾン モニトロン。 国内販売はまだされていません。 この商品、製造業の生産性を向上させるためのセンサー。 予知保全の領域です。 購入してスマホでセットアップ。 すぐに使えるのがメリットです。 続きを読む
兆しから見えるだろう復活時期 更新日:2021/06/15 公開日:2021/06/14 ニュースから企業経営のヒント経営の優先順位 看板広告が減少しています。 空きが出ているのが目につきます。 広告募集と告知されており、ビルの看板、道路看板、駅の看板など出稿総数減っています。 そのような中で、駅のイベントがはじまっています。 下記は新宿駅のコンコース。 横長液晶ディスプレイで宣伝動画。 進撃の巨人最終巻を宣伝しています。 動画を撮影したいる人がいます 続きを読む
さらに遠くなった世代へ 更新日:2021/06/10 公開日:2021/06/09 ニュースから企業経営のヒント fjconsultants Blog:4,535投稿目 fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆 行ったことがありますか 何度か質問されたことがあります。「・・・に行ったことがありますか。」行ったことがある人にはわかる世界があるか […] 続きを読む
中小企業白書の研究開発実施割合からわかること 更新日:2021/12/19 公開日:2021/06/07 ニュースから企業経営のヒント経営の優先順位 2021年版中小企業白書より気になるところを抜粋します。 下記は業種別、売上高前年同期比です。 大きなマイナスは ・宿泊業、飲食サービス業 ・生活関連サービス業、娯楽業 となっています。 この図を見ながら、ふと感じたことがあります。 続きを読む