「ニュースから企業経営のヒント」の記事一覧
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株価が乱高下しています。
1日の変動幅が大きい。
為替も短期間に変動しています。
これだけを見ると、「金融危機」になっていると
実感します。
今回、新型コロナウイルスによる世界中を巻き込んだ状況は
どのように捉えればいいのでしょうか。
単なる「金融危機」なのか。
他にも危機的な状況があるのか。
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ニュースを見ていて風向きが変わっていくのを感じます。
この業界もこうなるのか。
あの業界はこちらにシフトするのか。
ただ急激に変化しているのはまだ2割。
半年〜1年後後には
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新幹線が貨物になる日。
将来そんな日が来るようです。
新幹線はヒトを運ぶものですが今後は変化していきます。
荷物だけを運ぶ手段になるのです。
「かつては新幹線はヒトを運んでいた」
と言われる日が来る。
リニアが
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「もし社内スタッフが感染してしまったら?」
何をすればいいのでしょうか。
各社神経を尖らせている部分です。
特に店舗運営している企業にとっては死活問題です。
他社の対応事例から考えながら対応力について考察していきたいと
思います。
従業員が新型コロナウイルスに感染してしまった
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新型コロナウイルスでヒトの動きが変わりました。
ストップした部分がかなりクローズアップされていますが
そうでもありません。
ストップした反面、動きがよくなった商品もあるのです。
たとえば、
米国が新型コロナウイルスの感染拡大で
今週中にはロックダウン(封鎖)するだろうと
予測されています。
イタリアと同じような上昇を描いており、
同じような判断でロックダウンされるとするならば
日本を都心部と地方で分けてみると今回の新型コロナウイルスで
強味と弱味が明確になっています。
都心部では、こうした有事のときには脆弱性が露呈します。
通常だと、便利な都心部であり、憧れの的になる場所。
地方から都心部へは人口流入が続いており都心部には
メリットが大きいです。
ビジネスにおいても
景気は循環する。
景気が拡張期間が続くと「循環」するのを忘れる。
2年以上景気拡張が続くと「まだまだ続きそうだ」と
景気が循環する事実を忘却する。
それが普通。
別にわるいことではない。
しかし、経営層はそれでは
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れにしても、毎日のニュース内容の変動幅が大きい。
これだけ変動している内容が続くのは久しぶり。
今後はさらに変動幅が大きくなる可能性もあります。
ただ今年の動向パターンはいくつか予想できるように
なりました。
あとはどこから現実に
新規求人数の1月データが公表されました。
前年同月比で▲16%。
減少しました。
有効求人倍率も下がり1.49倍へ。
急な
送迎会シーズンの時期で自粛。
予約はキャンセルばかり。
北海道では「緊急事態宣言」発令。
そんな中、ある関東エリアでは、
「予約なしでは今は入れません、満員です」
「カウンターなら空いてますが」
と活況のお店(飲食店)もありました。
賑わっていますね、とスタッフの方に質問すると
先日関西の展示会に行ってきました。下記写真をご覧ください。初日の午後3時ごろの写真です。通常ですと毎年行われていますこの展示会は大勢の人が溢れていました。今回は