「統計データを定点観測」の記事一覧
2021年8月の景気ウォッチャー調査が公開されています。その中に、
景気判断理由集
があります。
経営者や従業員のインタビューが
経済財政白書が公開されました。
この1年半、どのような動きなのかあらためて確認したいと思います。
感覚で知っている部分を数値で確認する作業になります。
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出生数のグラフをつくってみました。
1899年から2019年までの数値を元にしています。
団塊の世代の出生数が目立っています。
昭和22年から昭和24年(1947年から1949年)生まれの方々です。
この3年間は毎年260万人以上でした。
7月の完全失業率の結果が発表されました。
2.8%と前月より下がっています。
5月から7月は減少しています。
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4月から6月の統計データが出てきています。
今回は、特定サービス産業動態統計調査から抜粋して見ていきたいと思います。
前年同月比の売上金額の増減率になります。
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情報通信白書「情報通信に関する現状報告」が公開されています。
概要資料から抜粋して気になるところを見ていきます。
令和2年の人口動態概況について発表されました。
予想通りの人口減少、53万人が減り(自然減)、減少幅は過去最大。
毎年の恒例行事になりつつあります。
また、出生数が84万人で過去最小を記録。
令和3年(2021年)は**万人を割るのではないかと
経済産業省のWebページで統計データのグラフ化ができるようになりました。
サービス名は『グラレスタ』です。
グラフ化してくれるサービスはありがたい。
視覚化された統計データは傾向がつかみやすいからです。