ミーティングでも会議でも議論が噛み合わない場面に直面するときがあります。
議論をしているのですが、お互いの意見を主張するのみ。
平行線。
交わるところがない。
なぜ、そうなるのか。
仕事量が増えていくと仕事の精度が下がる人がいます。
仕事に関わる人も増えていく、仕事の案件も増えていくため、ひとつひとつの精度が下がるのです。
その一方で、仕事が増えても精度が変わらない人もいます。
どんなに忙しくても漏れがない。
ミスもほとんどない。
しかも締め切りに遅れない。
いったい、どこが違うのでしょうか。
新規開拓とカギになるのは突破口を開く材料。
それは顧客が求めている中で、提供できる内容。
これをいかに探すか。
そこが勝負です。
今回も、顧客と
休み明けは、顔をあわすと変化が見られるのではないでしょうか。たった数日ですが年末年始は人の気持ちを一新させることがあります。前向きになったり、大きな決断をしたり。住宅の営業をしていたころ、
日本経済新聞が『2020年優秀製品・サービス賞』を発表しています。
受賞製品・サービスは下記の通り。
不確実な時期になりました。
将来予測が幅の広い内容になりつつあります。
この中で様々な予想をするのですが、『びっくり予想』をあえて行うのも効果があります。
意図的に幅を広げた両極端の予想をすることです。
びっくり予想と銘打って予測していくので、
今回取り上げるのは、
『リープフロッグ(Leapfrog)型発展』
についてです。
中小企業のリープフロッグについて考えてみたいと思います。
年末の記事ですが、気になっていたので取り上げます。
1人10万円の給付金のうち、実際に消費にまわったのはいくらなのか。
その推測値が出ています。