労働力調査の統計月次レポート2018年
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労働力調査
2018年9月の結果が公表されています。
労働力調査では1年前と比較して
就業者数の増減が産業別にまとめられて
います。
増加している産業は
・建設業
・製造業
・卸売業、小売業
・学術研究、専門 技術サービス業
・宿泊業、飲食サービス業
・教育、学習支援業
・医療、福祉
・サービス業(他に分類されないもの)
と多岐にわたります。
持ち物がミニマムになる理由
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外に出る時の持ち物が段々と減少
外出時の持ち物が減少し続けています。
カバン・バッグの大きさが小さくなった
と聞いたのが数年前でしたが、今はさらに
小さくなっています。
ミニマリストという生活様式がありますが
持ち物にもミニマリストの様子が出てきて
いると感じます。
参考:
「24年前と比較して半減」
必要なもの以外は所有しない、が
手帳かデジタル管理か
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手帳で管理するのかデジタルか
この時期になると手帳の話題が出てきます。
手帳を買う時期に来ているということです。
手帳の市場規模は下がっておらず
売れ続けている商品のひとつです。
デジタル化が進んでいる中で手帳だけは
まだ根強い人気があるのです。
スケジュールをデジタルだけで管理する
のは手帳派の人から見れば不安だと
思います。
また手帳を見て確認する、手帳に書く
という行為は
まだまだイケるぞ◯◯◯
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リーダーからの発信
人が集まるとグループになり組織と
なっていきますがリーダーがいる場合
リーダーの発信により組織が左右します。
リーダーには声の大きなリーダーもいますが
中には声の小さなタイプのリーダーもいます。
別にどちらのタイプでも構わないと考えて
います。
というのは、リーダーは声の大きさではなく
地方格差ってどこにあるのか
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地方格差はあるのか
毎月出張するライフスタイルを始めて
20年が経とうとしています。
都市と地方という比較論が話題に
なることが多いですが根強い意識
なのでしょう。
「君の名は」という映画の設定も
都市と地方の二場面を頻繁に切り
替え比較していました。
わかりやすい比較だから受け入れやすい
意見だと感じます。
実際に地方格差というのは存在して
いるのでしょうか?
10万台まで減少した商品が1000万台の大台へ
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100万台から10万台まで減少した
その商品は約20年前に発売された。
発売当時も大人気で品薄、店舗では
手に入らなかった記憶があります。
当時年間100万台のヒット商品でした。
しかし、5年後には人気は一気に冷めて
販売台数は10万台まで減少したのです。
しかし、そのメーカーは製造ラインを
風向きが変わる
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流れが変わります
流れが変わる潮目というのがあります。
海では潮流の境目のことを指します。
世相では転換点を指します。
今年は大きな潮目がありました。
今回の米国中間選挙も外せない出来事の
ひとつです。
日本でも自民党総裁選が潮目のひとつ
でした。
安倍総裁3選という結果であと3年間の
子ども向けから広がるか
IoTの商品化がはじまった
エンドユーザー向けIoT商品は
開発段階の発表は多いですが
商品化されたケースはまだ
少ないように感じます。
今回、シューズ(靴底)にセンサーを
設置した商品が販売開始になりました。
通常だと大人向け商品で数万円する
のが普通です。
それが
サラリーマンが会社買う
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サラリーマンが会社買う時代へ突入
サラリーマンが会社を買う時代になりました。
「会社って容易に買えるものなのでしょうか」
という疑問があると思います。
大手企業が企業買収をする例はニュースで
毎日のように流れています。
しかし、大手以外で買収される側の話は聞いても
