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ユニクロを運営するファーストリテイリング。
中途採用の人財について最大年収を10億円にすると報道されています。
ここまでの金額を提示した事例は見たことがありません。
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住宅の営業をしていたとき太陽光パネルを設置したことがあります。
当時は金銭的メリットがほとんど出ない状況でした。
しかし、あえて太陽光発電をしたい、太陽光パネルを設置したいという強い要望で取り付けたことがあるのです。
あれから20年以上が経ちました。
そろそろ太陽光パネルの寿命になります。
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成功体験が最近感じられないリーダーの発言をメモしていました。
下記の内容がそのメモになります。
・もう無理だと思う
・それは難しいと思う
・今までやってきて失敗ばかりです
・この業界で成功した会社がない
・近くのエリアではこんなうまくいかない事例しかない
・非常に厳しい
「必要とするスキルを社外にも公開する」
ジョブ型雇用を全社導入する企業の報道、どのように感じましたか。
どのように解釈しますか。
日立製作所の「ジョブ型雇用」についてです。
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「巨大な問題も繰り返して小さく改善していけば必ず解決する」と言われています。
小さな改善が最終的に大きな課題解決につながるのです。
ビジネスの原則のひとつです。
この小さな改善が大きな課題解決につながるイメージを持っていない人がいます。
小さな改善は小さな課題解決しかできないと思い込んでいるのです。
本当でしょうか。
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総合リース会社の東京センチュリー。
米国の子会社が航空機リース用にエアバスに60機の注文を出しました。(納入は2024年以降)これは逆張り経営事例のひとつです。なぜなら
知識の有無はある一定のラインを超えるだけでいいのではないか。
検索できる環境があるならば知識が多いことは優位性にはなりません。
では何が差をつけるのか。
そのひとつに学習の継続があります。
エコーチェンバー現象とは、閉じた空間で音が反響する現象のことです。
これをオンライン空間では
SONYのEVカーが話題です。
EVカー事業には参入しないと言いながらコンセプトカーを発表してきましたが、今回はEV事業参入を明言しました。
世の中の反応を見てもSONYのEVカーへの期待値が高いことがわかります。
新規の取引がはじまった顧客の情報については詳細に調べておきたいところ。
というのも、先日も新規取引が始まった企業について調べていたら「このお客様は成長していくはず」と結論が出たからです。
担当者は気がついていませんでした。
紹介されたお客様なので、言われたことをしていただけ。
為替が年明けから動いています。
円安傾向です。
このまま円安になれば値上げりは続きます。
輸入商品、輸入材料は値上がりを続ける可能性が出てきました。
「顧客に寄り添う」「伴走者として」と表現する企業が増えてきたように感じます。
その傾向は今後も強くなるでしょう。
いつも感じるのですが、顧客に寄り添うとはどのような状態を指しているのでしょうか。
顧客の伴走者として、と行っていますがどのようなポジションを考えているのでしょうか。