fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜隠れた事実を見抜き、現場を変え、経営の壁を超える。経営者の思考法 経営の展開図を公開〜

「ビジネスモデル」の記事一覧

フィルム

ビジネスモデル転換には強みの抽象化から

時代の変化率が大きくなるとビジネスモデルの劣化もスピードを増していきます。 今までのビジネスモデルの有効性が下がってくる現象です。 単に顧客が減少してしまう。 連動して売り上げも落ちてしまう。 フィルムカメラからデジタルカメラへ移行したときも変化率は大きかった。 毎年フィルムの売り上げが2割ずつ減少していったのです。 100あった売り上げが翌年には80へ。 さらに翌年には64へ。 3年後には51となり半減したのです。 このスピードで変化したら大企業でも追随できません。 コダック社は
ビジネス

店舗の目的が変化した金融機関

手続きする場所だった店舗。 それが金融機関の店舗目的でした。 振り込み、開設、解約、申し込みなど多岐にわたる手続きをするために店舗が存在していたのです。 そのため、顧客のスペースの方が狭い場合もありました。 店舗面積の使い方も手続き処理をする側の方が広く面積を占有していたのです。 その目的が変わり店舗の利用方法も変化しています。
お金

新規ビジネス3つの条件とは

「あれが売れているんです、だからやろうと思って」と言われる人がいますが正しいでしょうか。どうしてそれが売れているのでしょうか?参入する根拠はあるのでしょうか?判断するには、基準がなければやるやらないは決断できません。この判断のもとになる条件を知っておくと有益。大きな決断も即決できます。今回は3つの条件事例から考えていきます。
山脈

急激な減少から本業を移行する経営

ビジネスモデルを見つめ直す時期としては、最適な 時期が来たと思います。 なぜならビジネスモデルの強さ弱さが露呈してしまった からです。 売り上げがある程度あり、利益がある程度稼げるときには ビジネスモデルを考え直すことはあまりありません。 このままでは、まずいかもしれないと思っていても、 とりあえず
森林

知っておく「儲ける」と「儲かる」の違い

ビジネスでは「儲ける」ことを考える。 どうしたら儲けられるのか。 何をしたら儲けられるのか。 どのようなビジネスなら儲けられるのか。 そんな視点でビジネスを考えていく。 そうすると 「この商品なら儲けられるのではないか」 「このサービスなら儲けられる」 と答えを導いていく。 そこからビジネスを計画し実行していくと 必ずしも正解にたどりつかないこともある。 なぜ。 なぜ儲けられないのか。 なにか間違っているのか。 見落としているのか。 「儲ける」という発想でうまくいかないときに 考えておきたいポイントを今回は考えていきたいと思います。
花火

稼げるうちに会社を変えなさい

「永遠に稼げるビジネスがあれば・・・」 とホンネが経営者として出てくるのは当たり前です。 売上を稼ぐ商品・サービス、利益を稼ぐ商品・サービス、 もしくは会社を成り立たせているビジネスモデル、ポジショニング。 利益をもたらす因子は「キャッシュエンジン」と呼ばれていますが これらが永遠に