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会社に恐い人がいなくなった

会社に恐い人がいなくなった。

創業社長を除く、社員の中に
恐い人をなかなか見かけない。

やはり、団塊の世代が最後の
恐い人だったのでしょうか。

恐い人と書くと語弊があるかも
しれません。
仕事に厳しい人】という定義に
なります。

とても厳しい人。

叱ってくれる、
ピリッと空気を締めてくれる
そんな人がほんと見かけなく
なりました。

なぜなのでしょうか。

予想すると、そもそも恐い人の
役目である年代の方々が現在、

1)急速なスピード変化に追いついていない
2)長い不景気
3)デジタル化による自信喪失

の要因で強くモノが言えなくなって
いると思います。

成功体験も崩れ、何を指示すれば
いいのかわからなくなっていると
思います。

言えば言うほど、自分の立場が
わるくなる感じがして力強く
振舞えないのでしょう。

脱却するには、

1)等身大の自分を理解する
2)現場を徹底的に見直す
3)あがく、もがく、そして結果を出す

の3点。
そこから、やはり社内では厳しい人、
恐い存在になってほしいと思っています。
組織を固める上では、厳しく怖い人が不可欠。
だからこそ、そんな人が増えてほしいです。

 

 

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藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/