起きてしまったことは変えられないが・・・
- 更新日:
- 公開日:
起きてしまったことは、変えることができません。
しかし、起きてしまったことが
良かったか
わるかったか
は、後になってから決まることが多いのです。
どういうことか?
それは、
最初、運の良い出来事だと思っていたことが
後になって不運だと感じたり、
運が悪いなあ、と思っていたことが最終的には
それがあってこそ、良かったと思えたり
するからです。
具体的には、
「理不尽なこと」
をされると人は嘆きます。しかし、理不尽なことが
あったからこそ、がんばることができたならば、
その理不尽な出来事はその人にとって、プラスに
なるのです。
起きてしまった理不尽なマイナスが、後になって
プラスの意味をなすこともある、ということです。
このように、起きてしまったことを嘆くよりも
後になってから、その意味は形成される、という
原則を知っておくと納得できることも多いのです。
知っておいて損はありません。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
執筆記事一覧