他人の存在を否定する人がいます。

会社では、目障りだと感じる人を

遠ざけようとする傾向にあります。

いわゆる、派閥ですね。

このパワーゲーム、結局のところ

お互いが自滅する方向にしかいきません。

相手の存在を否定することは、結局のところ

【自分の存在も否定している】

ことになるからです。

お互いすべてを認め合う必要はありませんが

会社のゴールはひとつなので、せめて

そこだけは接点として持っておいてほしいですね。