経営者が言い訳してどうするのか 更新日:2022/01/30 公開日:2015/11/24 経営の優先順位 経営に携わる人を見ていて とても優秀な経営者もいれば まだそこに到達していない人も見ることがあります。 どの経営者でも社員のことはよくわかるらしく 「うちの社員は・・・」 とこぼすことは多いですが、自分のことを 正確に把 […] 続きを読む
フードバンクとは 更新日:2022/02/09 公開日:2015/11/23 経営の優先順位 農林水産省のウェブに【フードバンク】について 記載があります。 フードバンクとは 「食品企業の製造工程で発生する規格外品などを引き取り、 福祉施設等へ無料で提供する団体」 や活動のことをいいます。 全国に40の団体が活動 […] 続きを読む
カッコイイ防災セット 更新日:2020/11/01 公開日:2015/11/22 新商品 佐藤オオキ氏率いるnendoの作品。 防災セットを直径5センチ・長さ1メートル程度の円筒状にした 防災セット。 MINIM+AID 中身は ホイッスル、ラジオ、ポンチョ、ランタン、飲料水、樹脂製ケース が入っている。 玄 […] 続きを読む
リセット症候群 更新日:2018/12/03 公開日:2015/11/21 将来予測 「人世をリセットしたい」 という言葉を発する人が増え始めたのは いつぐらいだろうか。 一説には、こどものころニンテンドーDSで ゲームをする時に、不利な状況になると 『すぐリセットボタンを押してリスタートさせる』 経験が […] 続きを読む
クロネコヤマトがパン屋さん!? 更新日:2021/09/06 公開日:2015/11/20 ニュースから企業経営のヒント 宅急便の父といわれるクロネコヤマトの 小倉昌男氏が障がい者の理想の働く場所として つくったのがパン屋さんの「スワンベーカリー」。 直営店4店舗、フランチャイズ24店舗展開されています。 この時期は、ケーキの […] 続きを読む
海外向けソーラー発電商品について 更新日:2022/02/04 公開日:2015/11/19 新商品 パナソニックが発展途上国向けに 発売しているソーラー発電商品。 ソーラー発電パネルと小型蓄電池。 そして、LEDライトのセット。 eneloop solar storage 小型蓄電池は5年という長寿命を 宣伝しています […] 続きを読む
昨対比200%で推移しています 更新日:2020/05/18 公開日:2015/11/18 事業承継者のための生き残り組織運営 【新規事業進捗報告の話題】 「昨対比200%の売上で推移しています」 との報告がありました。 それはそれで、すばらしいこと。 しかし・・・、 まだ今回のケースは損益分岐点を越えていない状態だったのです。 こういった場合、 […] 続きを読む
モノのインターネット 更新日:2022/02/09 公開日:2015/11/17 経営の優先順位 マイクロソフト社のウェブに モノのインターネット というページがあります。 これ、マイクロソフト社にとっては小さくも大きな一歩かもしれません。 Microsoft社もスマホやクラウドだけでなく今度は、Internet o […] 続きを読む
それやりましょうよ、という組織と・・・ 更新日:2018/12/03 公開日:2015/11/16 事業承継者のための生き残り組織運営 今後5年は世の中の進化スピードが 上がるといわれています。 経営環境は大きく変わるでしょう。 通信速度の大幅アップと3D動画などのVRの進化が 情報通信のステージが一気に上る形になるということ。 そんな中で組織の進化スピ […] 続きを読む
360度動画が広まっている 更新日:2020/08/06 公開日:2015/11/15 新商品 YouTubeやFacebookなどで 360度動画がアップロードできるように なっています。 見ていただくとわかりますが、臨場感が 通常の動画の何倍にも感じます。 (下記リンク Facebook上の360度動画) ドラ […] 続きを読む
仕事のさまたげになることとは? 更新日:2020/11/22 公開日:2015/11/14 生産性 仕事をさまたげるものはなにか?という 議論をしたことがあります。 各社、共通した項目がさまたげになっていることに 気が付きます。 たとえば、 ・書類の2度手間 同じ内容な書類も2度、3度つくっていることは よくあります。 […] 続きを読む
航空機(関連部品)の生産指数 更新日:2022/02/07 公開日:2015/11/13 統計データを定点観測 航空機(関連部品)の生産指数が ここ数年で2倍になっています。 内訳をみても防衛省等向けは横ばいであり 民間向けが伸びている、とのこと。 今後は、中国と航空機製造を競うことに なりそうですが、どこまで日本が食い込んで い […] 続きを読む