社内の情報共有には、グループウェアを

使いケースが多いです。

現在、6種類ほどのグループウェアを毎日

使用しています。

事務所が離れている場合や顔を会わせる機会が

少ないメンバーとの情報共有はこうしたツールを

使いこなすことは大変有効です。

特に時間を無駄なく有効利用できる点が大きいといえます。

メールでもいいじゃないか、という声も聞こえてきますが

メールだと特定のプロジェクトや話題について時系列で

さかのぼることに手間がかかるのが難点。

その点、グループウェアだとチャットのようにやりとりが

一覧に見えるので便利。

下記ビデオは、米国で広がっているslackというツール。

情報共有ツールの使いやすさをビデオにしているので

より使いやすさが理解できるのではないでしょうか。

ビデオでは、架空の製造メーカーの架空商品の開発ストーリーが

描かれています。

このツールはまだ日本語化されていないので、日本では

広がっていませんが、今年中に日本語化されるようなので

また話題になることでしょう。

新しいツールの方が洗練されて使いやすいことが多いので

チェックしたいところです。

【出展】

https://slack.com/