fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜不利な状況でも経営を加速させる原理を公開〜

スーパー営業時間短縮からわかる主要顧客層

スーパー各社が営業時間を見直しているようです。

営業時間の短縮、24時間営業の見直しです。

売上増をねらって営業時間延長をしていきた経緯が

ありますが、コンビニとの競合、人件費のコスト増から

見直しするようです。

別の視点から見ると、営業時間を延長しても顧客層が

広がらなかった、ともいえます。

スーパーの来客数ピークはお昼頃になっていると

思われます。

これは、人口推移からわかるようにシニア層の増加のためです。

地方のショッピングモールの話しを聞いたところ

14時以降は売上が伸びない、とのこと。

それならば、営業時間を短縮して、コスト低減した方が

利益が残ります。

すべての顧客層をねらって営業することはリスクになる、ということ。

どちらかに絞ることが求められているわけですね。

 

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/