海外から帰宅

「おかえり、ヨーロッパの・・・はどう?」という会話が聞こえてきました。久しぶりの帰国のようです。海外との渡航も徐々にですが解禁されつつあります。「・・・は、こんな感じ。報道されている内容とはちがうところもありますね」と会話が続いていきました。何年ぶりかの帰国で積もる話もあるのでしょう。このような会話が聞こえてくる時期になったとあらためて感じます。

海外にビジネスで行った人が帰ってきて次のようなことを言っているのを思い出しました。先月の話です。「海外ではマスクをしている人はいない」と力説していました。70代経営者の談です。何か吹っ切れた様子で、ある意味自分の行動を正当化するための言説だと感じる内容。人は行動するときに裏付けや言い訳が必要なんだと外からは見えてきます。この年代の方は外に出る機会を増やしそうです。

完全復活へ

人の動きは、行動しても良いという理由がなければ動けないところがあります。他人に何か言われたくない、と強く感じるからです。他人の目を気にする人ほどその傾向が強いです。

こんなこともあしました。会社主催の会合や会食は行われる回数は減少したままです。しかし、外のコミュニティについては回数が増えています。そのとき、開催するかどうかは、誘う人に依存されます。誘う人がリスクを取れる人だと積極的に誘っていくので、開催の人数も増えていきます。

経営者コミュニティで開催されているイベントも、3年前と同じ水準の人数を集めてリアル開催しているところもあり、完全に復活したいという願望が垣間見えます。内容もお伝えしたいところですが公開できない部分もあります。しかし、個人的に驚くような内容だったことだけお伝えしておきます。

まとめ

あるエリアでは、外に出る顧客層の方々の集団免疫が達成したのを連想させる場面もありました。急に人が出始めたからです。意識としては「無敵です」と言う感じです。この感覚の人が多数になると安心して外に出るようです。しかも一気に流れが変化。急に場面が変わってしまったように見えます。

ということは、ビジネスモ方向転換に遅れるとチャンスロスになりかねません。市場の動きを常に見ておくことはリーダーの重要な役割だとあらためて感じます。

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ビジネスリーダーのためのWeb Magazine ファースト・ジャッジ:4,994投稿目 fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆