会社は各部署にわかれ、細かい目標が設定される。

その目標に対して、

【誰が本当の責任者か?】

があいまいにされるケースがあります。

責任者が2人いたり、責任を%で分けてみたり。

そうなれば、結局のところ目標は達成されない

ことが多い。

そうした時には、

【直接責任者】

という言葉を使うことがあります。

この目標は、誰々の目標です、とはっきりさせて

しまうことです。

100%この人の責任

とするわけです。

そこまで行わないと進まないこともある、という

ことですね。

大きな課題ほど、直接責任者が求められます。