「リーダーシップ」の記事一覧
リーダーになると役職名がつきます。付加される役職名で呼ばれたりもします。すると、自分が偉くなったと思ってしまうことも普通にあります。新しく役職がついたリーダーが権威を振りかざしているのを聞いたことがあります。
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ミーティング時の発言には本人の意思が見え隠れします。その本音をつかんでおくことは最低条件です。方向性を統一するためにも必須なのではないでしょうか。
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どのような場面でこのようなことを思ったのかわかりますか。ココに組織経営の真実があるような気がします
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伝えたことをやってくれるスタッフとやってくれないスタッフ。言い返すスタッフもいます。あるリーダーの行動に疑問点が生じたので解説したいと思います。リーダーにとって伝えたことを実践してくれるスタッフがいるときは運営しやすい。
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『このほうがお客様は使いやすいのでは』
「そうなのですが・・・技術的には難しいと思います」とミーティングの結論が出ないことがあります。
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いい人か怒る人しかいなくなる世代。それが50代です。自分もそこに入っているので遠慮なく言いますが、いい人というのは単に下の年代から嫌われたくないのでいい人を演じている人のこと。
答えが出るとわかっていることに対しては誰でも行動できます。取り組むことが可能です。しかし、先行き不透明な時期においては、答えが出ないので動けない人も増えてきます。明確な答えが出ないとき、動ける人と動けない人に分かれてしまう。
リーダーにはキャパシティがあります。
人数のキャパです。
各企業がリーダー育成に試行錯誤してきましたが再現性のあるリーダーのキャパは5人チームまでとされています。
5人チームのリーダーは成長したリーダーに任せられる人数と言われているのです。
このキャパが正しい理由はなぜでしょうか。
ある側面から考えてみたいと思います。