900ml 198円と1000ml224円の価格設定のちがい 更新日:2022/02/27 公開日:2014/11/18 経営の優先順位 価格の見せ方は、企業によって大きく違います。 先日、大手スーパーの牛乳1リットルパックの価格設定が話題に なっていました。 現在、牛乳はコスト高で高騰している現実が あります。 そのため、あるスーパーは、PB商品で200 […] 続きを読む
テレビ番組が世界系になっている 更新日:2022/02/27 公開日:2014/11/17 経営の優先順位 最近のテレビ番組は、 【世界系】 の割合が増えているようです。 内容は、 ①海外の事件・ニュース ②日本人取材 ③秘境や僻地 ④冒険 ⑤美しい風景映像 ⑥クイズ になっているようですね。 これは、動画サイトが広がっている […] 続きを読む
つくられる会社より、仕事が取れる会社が強い 更新日:2022/02/27 公開日:2014/11/16 経営の優先順位 製造業のトップの方の談話です。 「つくられる会社より、仕事が取れる会社の方が強い」 ポロッとおっしゃった一言ですが ずばり核心をついています。 モノづくりの会社ほど、 品質向上、機能向上 製品開発、商品開発 にフォーカス […] 続きを読む
シェア率、販売数は支持率 更新日:2022/02/27 公開日:2014/11/15 経営の優先順位 売上を構成する「売上数」やマーケットに対する 「シェア率」については、言い換えると 【お客様からの支持率】 とも言えます。 他社と比較して、より良い商品・サービスを 提供し評価されているのであれば お客様からの支持率は増 […] 続きを読む
シニアのヤング化 更新日:2022/02/27 公開日:2014/11/14 経営の優先順位 シニア向けの商品が売れなくなっている 業界があります。 そもそも、シニア世代と言われた方が 自分のことを「シニア」だと認識していない ことが要因。 「シニア向け」と宣伝されている商品を 無意識に避けているかもしれないので […] 続きを読む
担当者の名前が出てこない 更新日:2022/02/27 公開日:2014/11/13 経営の優先順位 「営業担当を替えたのにお客様からは 彼の名前が出てこない」 と嘆く幹部の方。 前任者がすばらしかったという意味も ありますが、後任の方が予想以上に 期待はずれだったことも事実。 経営では、戦略的に営業担当を変更する こと […] 続きを読む
強みを理解していない人は人を育てられない 更新日:2022/02/27 公開日:2014/11/12 経営の優先順位 成長には法則があります。 「プラス面を伸ばす」 ことです。 「マイナス点を治す」 ことではありません。 ビジネスにおいても同じ。 会社のプラス面である【強み】を伸ばす ことが優先なのです。 マイナス面の【弱み】に手を付け […] 続きを読む
収益の8割を稼ぐ事業に8割の時間をかける 更新日:2022/02/27 公開日:2014/11/11 経営の優先順位 ビジネスをしていると、時に 【飽きてしまう】 感覚に襲われることがあります。 そんな時、経営者の方で ・まったく違う方向 にビジネスの転換をする方がいます。 ここで問題になるのが、どの程度 自分の時間を、方向転換にかける […] 続きを読む
エンドユーザーとタッチできない会社の今後 更新日:2022/02/27 公開日:2014/11/10 経営の優先順位 最近、感じることですが 「エンドユーザーとの接触」 が今後は経営のカギになると思っています。 というのは、結局のところマーケットを形成する要素は 「エンドユーザーが握っている」 からです。 売り先が【法人】だから、といっ […] 続きを読む
努力して一流になれる保証はない。しかし努力しないで一流になった人もいない 更新日:2022/02/27 公開日:2014/11/09 経営の優先順位 一人前の上が一流と言われています。 最近、こんな言葉を見かけました。 「努力して一流になれる保証はない。 しかし努力しないで一流になった人もいない」 努力して、到達する保証はないとわかっていながら 努力し続ける人が一流に […] 続きを読む
興味がないことを選んでみる 更新日:2022/02/27 公開日:2014/11/08 経営の優先順位 人は習慣で生きています。 思考も同じ。 同じことが好きなのです。 そのため、趣味も変わらないことが多い。 ただ、ビジネスを広く知りたいのなら、 それでは、まずい。 そのために、 「興味がないこと」 「しょーもないと感じる […] 続きを読む
お茶の間回帰説が現実になりつつある 更新日:2022/02/27 公開日:2014/11/07 経営の優先順位 インターネットが普及し、スマホが半数を越えた現在 「お茶の間回帰説」 の現象が徐々に数値として出てきています。 簡単に言えば 「余暇時間、家で過ごす方が快適」 と感じる人が徐々に増えているのです。 しかも、家にいる方が、 […] 続きを読む