スキマ時間に読める経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジfrom2011

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厳しい現実ですが自分のことは棚上げできない

ある会社の昔話です。 「遅刻してもいい、役員だから」 と言って自由な働き方を実践していた会社があるのを聞いたことがあります。 確かに役員は就業規則も関係ない。 自由人です。 ただ、あまりにも会社にいない。不在。 連絡も取れない。 どこにいるのかもわからない。 さすがに、
社会人基礎力ロゴ

基礎の内容を会社ごとに定義し時間軸を定める

「できていると思います。自分なりに」 「成長していると感じています。他から何と言われようが」 「いや、自分のやり方で進めたいです」 このような返答を言う人は実力があると感じます。 しかし、実際はちがいます。 実力不足の人の方が、自己評価が高い表現をします。 これは、まわりから「だめだ」と言われ続け防御している可能性もあります。 ただ、

兆しから見えるだろう復活時期

看板広告が減少しています。 空きが出ているのが目につきます。 広告募集と告知されており、ビルの看板、道路看板、駅の看板など出稿総数減っています。 そのような中で、駅のイベントがはじまっています。 下記は新宿駅のコンコース。 横長液晶ディスプレイで宣伝動画。 進撃の巨人最終巻を宣伝しています。 動画を撮影したいる人がいます

集客プロセスと決断プロセスは違う

顧客の購買プロセスは途中で突然変異するので複雑。 店頭販売に限らずネット販売でも同じような現象が発生することがあります。 たとえば、商品・サービスの点数を増やすと集客が増える。 しかし、購入率は下がる。 限られた点数で販売するときは集客率はわるいが購入率は高い。 これは、
プレゼンテーション

視野を広げるワークとは

「視野を広げる。」 「視野を広げた方がいい。」 もっともな意見ですが、これを習得するにはどうしたらいいのか。 どのようなプログラムが最適なのか。 そこにヒントになるのが「体系立てる」能力です。 体系立てるとは