fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜隠れた事実を見抜き、現場を変え、経営の壁を超える。経営者の思考法 経営の展開図を公開〜

「生産性向上」の記事一覧

規模に関わらず生産性の高い経営ができるかが社長の実力

生産性が低いと言われ続けている日本ですが生産性を上げる 明快な解決策が見えてこないのも現状です。 「生産性はほんとに向上するのか」と疑問を持っている人も 多いでしょう。 そう、今までに経験したことのない領域に突入しているのも 事実なのです。 テクノロジー、技術の導入によって、または設備投資によって 生産性を向上させようとする動きがあります。 ただ、これだけで生産性が本当に向上するかはまだ実証されて いません。 今回はテクノロジーという視点ではなく、会社規模という視点から 生産性を考えていきたいと思います。
働く

タイムカード押してる会社の将来はないかもしれない

「まだ押してるの?タイムカード」と言われる時が来ているようです。どういうことか?物理的なカードをレコーダーに挿して時刻を記入させる方式を取っている会社は意識が薄いと見なされるということです。何の意識が薄いのか?それはコスト意識。タイムカードを集め、労働時間の確認をして時間を計算する手間を減らそうとしているのかが問われています。以前は、名刺の印刷コストで意識があるのかないのか判断されていました。100枚あたりの名刺印刷コストが1,000円以上の会社はコスト意識が薄いと判断されていたのです。M&Aが得意な会社は買収する会社のコスト意識が低ければ低いほど再建がしやすいと判断しますがその指標として名刺印刷コストを引き合いに出すことがあったのです。その指標が今度はタイムカードになりつつあるということです。
製造

生産性G7最下位だから残業体質なのか

公益財団法人 日本生産性本部が 2018年12月19日に 「労働生産性の国際比較2018」 を発表しました。   2017年度の結果が公開された形に なります。 日本の時間あたりの労働生産性は (就業1時間あたり付加価値) ・4,700円(47ドル) となっています。   OECD加盟国(36カ国)における ランキングは「20位」で低いまま です。   主要先進国G7の中では50年ちかく
自動車

過剰サービスが減少していく

人手不足が気が付かせるもの 人手不足は経営にとって致命的な ものですが、場合によっては新しい 気付きがもたらされます。 たとえば、 ・効率化が進む ・生産性が向上する といった良い面もあるのです。 やるべき仕事量が決まっている場合は 1人欠けていてもやりきらなければ なりません。 そんな時、