儲かることと自分がやりたいことは違うことがあります。

事業を創造するときに、どこから手をつけるのか。

利益率が高いだけでは、片手落ち。

自分がやりたいことだけでも不足する。

だから、利益率が高い事業だけ情報収集するのでは

なく、自分のやりたいことも集めていくのです。

情報収集するときに固定概念は必要ありません。

可能性があると感じたモノはすべて集めていくのです。

そこに将来の事業創造が隠れているのです。