fjコンサルタンツ 経営情報Blog

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他社は「ズルい」やり方をしているんです

営業会議で営業リーダーとのやりとり。

「あの会社は、ずるいやり方をして受注しているんです」

と力説している営業リーダーがいました。

「どんなやり方なんですか?」

「担当者を丸め込んでいるのです」

「そうですか・・・・なるほど。

ところで、自分たちは正しいやり方で

営業しているのですよね?」

「ええ、そうです」

「そうですよね。でも、この場合、受注できて

いないですよね?」

「はい、そうです」

「おかしくないですか?

受注できない言い訳を自分たちの正当性で

逃げているだけじゃないですか。

正しい会社、正しいやり方でやっているならば

たくさん買っていただくべきです

他社よりすぐれた商品・サービスを提供しているのなら

たくさん買っていただくことが顧客のためですよね。

それが世の中への貢献ではないですか?」

「・・・・・」

といった会話が交わされました。

がんばっている方でしたので、これ以上伝える

必要はなかったのですが、今一歩のところで

止まっていたのです。

会社のあるべき姿もこういった場面でも

大事な柱となるので浸透させる必要があります。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/