はげしく遠く感じる現場との距離
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「これは、はげしく遠い距離」
と感じる場面があります。
何と何が遠いのか?
たとえば、それは、
「あるべき姿」と「現場の姿」
の距離が遠いこと。
「その内容なら3日でできますよね」
という内容であっても
「そう、そうなんです。が、現場がどれくらい
忙しいのかわかりますか」
と言って取り合わない。
本人にも「あるべき姿」を知っているし
理解もしている。
にもかかわらず、
【理解している】から「あるべき姿」に近づいて
いるわけではないのです。
こんな場面に出会うとリーダーの方々は
落胆
あきらめ
が出てきます。
あるべき姿までの距離が
「はげしく遠い」
と感じてしまう。
そんな時ほど、
【こちらの期待】と【現実の進捗】を
切り離してチェックすること。
どうしても期待が大きいほど、
フィルターがかかってしまうからです。
経営者に求められる【冷静さ】は
こんなところで求められるのです。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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