性善説ではなく性弱説
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人を見る時に
性善説か性悪説
のどちらかを選択する、と言われます。
しかし、経営においては
【性弱説】
ではないか、と言われています。
「人は、弱いものだ」
ということですね。
社内不正や横領などその典型です。
やりたい、と思っていなくても
「やっても誰もわからない状況」
があるだけで人は不正に手を染めてしまう。
それぐらい人は弱い存在だ、ということ。
しかし、会社において、不正を起こすことは、
本人の問題ではなくて、会社の
システム、仕組みがわるい、ということです。
だからこそ、
「1人だけで決済させない」
「1人だけでお金を扱わない」
「1人だけに権力を集中させない」
などの取り決めが必要になるわけです。
振り返って考えたいポイントです。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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