次世代モビリティは広がらないのか 更新日:2021/01/01 公開日:2017/04/13 経営の優先順位 次世代モビリティの予測が出ています。 電動トライク、電動ミニカー、2人乗り小型EVの カテゴリー(超小型モビリティ除く) は現状の 国内販売台数が1,100台(推計値)。 これが 2020年→5,300台 […] 続きを読む
ネット生保からスマホ生保へ 更新日:2022/02/03 公開日:2017/04/12 ニュースから企業経営のヒント ライフネット生命。https://www.lifenet-seimei.co.jp/ ネット生保の草分け。 ただ、既存生保会社がネットへ進出しているため 最近は伸び悩み。 ここへきて、スマホへシフト。 ネット生保からスマ […] 続きを読む
P2Pインシュランスとは 更新日:2022/02/03 公開日:2017/04/11 ニュースから企業経営のヒント ソーシャル保険を提供しているドイツの friendsurance社。 ソーシャル保険とは、 ・加入者同士がグループをつくる(最大15名) ・グループで保険加入 という内容。 広告費がかからないので保険費も3割程度安くなる […] 続きを読む
大手のシェア低いが飽和した 更新日:2020/06/04 公開日:2017/04/10 経営の優先順位 調剤薬局は全国でどれくらいあるのか? その数、58,000。 コンビニに匹敵する数が存在している。 では大手の調剤薬局のシェアは? コンビニは大手4社がほぼシェアを独占 している。 しかし、調剤薬局の大手(4社)のシェア […] 続きを読む
日本語音声リアルタイム翻訳機能が 更新日:2022/02/03 公開日:2017/04/09 経営の優先順位 マイクロソフト社が日本語音声リアルタイム翻訳機能を発表。 Microsoft Translatorの変更で日本語が利用可能になりました。 翻訳機能も機械翻訳からAI翻訳へ変更しています。 これにより、アプリやスカイプでリ […] 続きを読む
失速、販売減、在庫増、値引きの・・・ 更新日:2020/05/18 公開日:2017/04/08 ニュースから企業経営のヒント 「失速、販売減、在庫増、値引き」 というキーワードでささやかれているのは 米国、自動車業界。 2017年3月の販売台数結果から予測される 季節調整済み年率換算が1662万台だった。 予想では1730万台だったので4%低い […] 続きを読む
カタログ通販会社がカタログ発行部数大幅減へシフト 更新日:2022/02/04 公開日:2017/04/07 経営の優先順位 カタログ通販大手の千趣会がカタログの 発行部数を減らす方針を発表。 現在のカタログ発行部数は、 7580万部(2016年度) だった。 これを5年間かけて1500万部まで 減らしていく。 実に5分の1で8割減になる。 消 […] 続きを読む
San’in, Japan(山陰) 更新日:2022/02/03 公開日:2017/04/06 経営の優先順位 山陰地方を紹介する4k動画。 外国人旅行者を対象とする紹介動画。 YouTubeで再生270万回超。 主催は、山陰インバウンド機構。 それにしても、このクオリティで動画を 見せられると感嘆してしまう。 この動画で山陰に来 […] 続きを読む
変化スピードが加速している 更新日:2021/08/11 公開日:2017/04/05 経営の優先順位 実感している人が少ないと感じていますが 経営環境の変化スピードは加速しています。 ということは、取り残されている企業も 増えている、ということ。 売り上げが減少する時は変化を感じやすいが 売り上げが現状維持の場合は世の中 […] 続きを読む
工場立地動向調査結果 更新日:2022/02/04 公開日:2017/04/04 経営の優先順位 工場立地動向調査2016年1月〜12月の結果。 2013年〜2015年の3年間は工場立地件数が 増加し続けていましたが、2016年は 件数が減少しました。 詳細を見ると 前年との比較で 化学工業(前年71件→35件)、 […] 続きを読む
なんで事務所にいるんですか? 更新日:2020/05/21 公開日:2017/04/03 営業のヒント 「なんでうちの営業マンは事務所にいるんですか?」 「よく事務所にいますよ。今日はいませんけど・・・。」 と営業マンの行動はまわりからよく見られている。 営業マン側の意見では 「まとまった時間で事務処理をした方がいいから」 […] 続きを読む
閉園なのに明るく 更新日:2022/02/03 公開日:2017/04/02 経営の優先順位 閉園がきまっているのに明るい雰囲気。 北九州市にあるテーマパーク「スペースワールド」。 今年(2017年)の12月末で閉園が決まっている。 閉園を暗い感じで迎えるのではなく、来場される 方にも明るく来てほしい、という趣旨 […] 続きを読む