Year: 2019年
- 更新日:
- 公開日:
今日は関東エリアで生活、仕事がストップしました。
仕事では営業が取りやめになったり、休業日になったり
しています。
外出すると危険なので自宅で時間を過ごすことになっています。
今年は休日の度に雨が降り、台風が来ているように感じます。
強制的に自宅で過ごす時間が増えており、新しい気付きを
- 更新日:
- 公開日:
昨日から買い物パニックが部分的に発生しています。
ショッピングモール付近の道路が渋滞し救急の車が通れない、
家電量販店では電池、バッテリーの売り場だけ人が集中し、
在庫が部分的に切れていく。
スーパーマーケットでも1万円2万円と食料を買い込んでいる人も
見られます。
コンビニではパンとミネラルウォーターだけ
たまたまホームセンターの前を通ったら午前中から
列ができていました。
付近の道路も渋滞気味。
歴史的な台風が発生しており、今週末に関東に
上陸する予定。(2019年台風19号)
そのため
- 更新日:
- 公開日:
外部委託(アウトソーシング)が今後増えるかもしれません。
人財戦略を若干転換する企業が出てくる時期だと感じます。
人手不足が続いているので企業によっては、外部委託を
考えはじめるからです。
中には部署ごと外部委託をしたり、会社の体制をスリム化
するために
- 更新日:
- 公開日:
営業の仕事をしている人たち。
お客様との距離のとり方がわかっている人と
そうでない人がいます。
なぜでしょうか。
お客様との距離を正確にわかっている人は
コミュニケーションのとり方がスムーズ。
お客様に違和感を感じさせない。
やり取りをストップさせない。
ストレスなく営業プロセスを進めていきます。
その一方で
- 更新日:
- 公開日:
ふと見渡せば「本物(ホンモノ)」という単語が
忘れられた数年が過ぎました。
忘れた頃にまた言葉は流行りだします。
1年後、2年後には「本物(ホンモノ)」という言葉が
また数多く見られる時期に来るでしょう。
ではホンモノとは
経営では後から
「やっておけばよかった」
「スタートさせればよかった」
「手をつけていたなら今ごろは」
と悔やむことがあります。
これ、防ぐことはできるのでしょうか。
完全に防ぐことはできないとしても、悔やむ率を
予定調和が崩れるときがあります。
企業は大きいほど勝負には強いと言われています。
しかし、永遠にそうではありません。
方向転換する時期、ビジネスの変革期には規模が大きいほど
負ける可能性が大きくなるときがあるのです。
それはどのような時期なのでしょうか。
何が発生すると大企業でも負ける可能性があるのかを
考えてみたいと思います。