それだけの存在
リーダーの存在と考えてました。ふと思ったのですが、リーダーは、他人の人生を左右してしまう存在です。影響力のある存在だと思います。
たとえば、新人さんが最初についたリーダーによって、人生に差が出ることは容易に想像がつくと思います。しかもそれは証明されています。思い出しました。社会人1年目についたリーダーのことを。今でも忘れることはありません。
他にもリーダーが影響を与える部分があります。
たとえば、特定の部署だけ成長させる目標があったとします。新規商品を担当する部署がそれに当たります。目標を達成できれば問題ありませんが、達成できなければ、その部署が分解してしまうこともあります。部署の存続ができなくなるのです。そこに所属していたメンバーの異動は避けられません。メンバーは異動を望んでいない場合でも、異動してしまいます。結果が成功していれば異動することもなかったでしょう。これもリーダーの影響の結果です。
育つ、育たない議論
リーダーのもとで人が育つかどうか。どのリーダーなら育つのか。
この問題は、いくつか要因があります。
人間関係も関連があるので、
・リーダーとの相性
の問題が出ることもあるでしょう。このリーダーのもとなら育ったかもしれないが、こちらのリーダーのもとでは育たなかったとか。これもリーダーがメンバーの人生を左右させる要因になっています。
どのような人が来ても一人前にまで育て上げるリーダーもいれば、いつもリーダーが教育をあきらめてしまうケースもあります。
あきらめる場合は、教えている側の責任ではなく、本人の問題とされます。それは間違いないのですが、その人の人生をリーダーが左右させたことには変わりはありません。そう感じます。
まとめ
リーダーの方は、人に影響を与える存在だという意識を持った方が良いと感じました。それだけ、人の人生を左右する存在でもあるのです。その影響力を意識するならば、リーダーとしてステージをひとつ上に上がることになるでしょう。その人のせいにしている限り、リーダーとしては自身の成長に限界が出てきてしまうと心配です。そこは、早い段階で気がつくといいと思います。
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スキマ時間に読めるビジネスリーダーのための『経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジ』fjコンサルタンツ 藤原毅芳(fujiwara takeyoshi) 運営 執筆
