ビジネスにおいて

【未来を肯定する】

ことと

【未来を否定する】

ことの2つに分かれます。

どのような区別になっているのか?

未来を否定する、ということは

「既得権を守る」

ことです。

顧客は受け入れていないのにも関わらず

過去の形式に固執し、既得権として

守ろうとすることです。

その逆が未来の肯定。

既存という枠を超えたところで

新しいビジネスを生み出すことです。

時間軸で区分けすると、はっきりすることが

ありますね。