「第6章進捗会議」の記事一覧
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器用な方は、どんな仕事でも習得する までが短い。 なぜか? それは、習得の技術を持っているからです。 習得の技術とは、 1)基礎になる部分を見抜き 2)基礎を短期間で反復習得する ことなのです。 基礎になる部分とは、たと […]
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組織の強さとは、外に対する「対抗力」とそこに 向かう「結束力」の2つの要素で構成されます。 競合他社に対する対抗力を上げるために、 社内の結束力が必要になるのです。 組織の強さと固さは、 (1)理解度 (2)方向性 (3 […]
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締切り感覚で仕事のスピードがわかります。 仕事サイクルの長さがわかるのです。 締切りは「個人の締切り」、「部署の締切り」、 「会社の締切り」、「顧客への締切り」と段階で 分けて考えるのです。 たとえば、顧客との締切りの1 […]
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報告の内容で徹底度がわかります。 どこまで詳細に報告・発表しているのか。 たとえば、営業会議にて 「売上は・・・円まで行くと思います」 「売上は・・・円まで必ずやります」 「売上は・・・円到達が普通なので、○○○を実行し […]
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論理を構築するには、疑問形から入り、 疑問形を積み重ねていきます。 コンサルタントの現場では質問を重ねることが 多いのも、この裏付けがあるからです。 日本人の歴史を振り返ってみると職人技で 成り立っていることが多く、シス […]
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会議の場で様々な人が様々な立場で発言 しています。 その時に何を私が見ているのか。 それは、発言する方の本心です。 「本当に会社のことを考えて発言しているのか」 「自分のことを中心にした発言ではないか」 「相手を卑下して […]
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会議の司会者で会社のレベルが決まります。 その重要性に気が付いていない経営者が多いです。 司会者のリーダーシップ性がどこまであるのか。 会議の場を見学すると、そこに流れる雰囲気を 感じます。 正しいことを、理論立てて強い […]
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会議を見学すると、あきれるほど「言い訳」を 聞かされることがあります。 発言している本人は必死なのですが私には 言い訳にしか聞こえません。 誰がどんな言い訳をしているのか。 私は今後のことを考えるためにメモを取ります。 […]