低価格・機能性のポジションでありながら新たな展開を
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新業態に出店
ワークマンがロードサイド店舗ではなく
新しい業態の店舗をオープンしました。
立川のショッピングモールの中に
カジュアルな店舗を開設。(ららぽーと立川)
「ワークマンプラス」
という店舗名です。
カジュアルな品揃えをした、と報道
しているメディアもありますが実は
弁護士発サービスが増えている理由を考えてみる
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弁護士発のサービスが増えている
最近感じることですが、弁護士や司法書士、
行政書士の方が新たなサービスを作り出しているのを
感じます。
背景には弁護士業界の変容があるのです。
というのは、弁護士の人数推移を見れば
わかります。
弁護士の人数は、増え続けています。
努力目標が設定された70歳雇用
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定年延長・再雇用がまた変わる
70歳雇用が努力目標として設定され
ました。
9月4日に掲載の首相インタビューでも
この問題について触れられています。
現在65歳雇用は義務付けられていますが
それが5歳延長される可能性があるという
ことです。
矢継ぎ早に発表されるのを見ると
企業の3大疾病
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企業の疾病とは
企業も病気にかかることがあります。
病気になりかけの時に自覚症状がない場合が
あるので注意が必要です。
これくらい大丈夫、と言い聞かせてしまう
こともあるからです。
外から見ると、取組み内容に大きな
偏りが出始めるのが病気のサインです。
客観的に見るとすぐその異常に気が付きますが
中にいると気が付きにくいものです。
企業の病気の中で3大疾病と呼ばれるものが
あります。
フリーデスクのその先は?
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デスクは個人のテリトリー
事務所のデスクは個人の大切な
テリトリーです。
そのため、他人にデスクの上を
触られると気分の良いものではありません。
テリトリーなので無法地帯です。
自分が好きなようにできるエリア、
空間なのです。
今まで見たきた中で目が止まったのは
デスクの横に1メートルの高さで書類が
積み上がったのを見た時でした。
他にもデスクの下に自分の足が入らない
ぐらい
省力化の実績予想(工場)
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実証が始まっています
以前にも紹介したことがある
物流支援ロボット
の導入がはじまっています。
この物流支援ロボットは
・台車
の大きさで
・追従型
と
・自律移動型
の2種類があります。
もともと物流支援ロボットというのは
個人でも世界を相手に販売できるようになった
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Amazonが米国に次いで日本で開始
Amazonが米国に次いで日本で新サービスを
開始します。
ゆくゆくは日本でも展開されるだろうと
予測されていたサービスです。
注目度は高いサービスが早めにリリース
されることになります。
そのサービスとは
・輸出代行
です。
Amazonの倉庫に商品を預ければ
正しい意見だけど他人事
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正しいことを言えばいいのか
この2年間ぐらいで世の中の雰囲気が
変わりました。
その影響が今年は顕著に出ています。
経営の現場では数年前とは比べようのない
状態が出ているのを感じます。
たとえば
「正しいことだから発言していいだろう」
的なことがよく起こっています。
それ自体は問題ないのですが、言っている人が
自分のことを棚に上げて発言したり、
自分の責務を果たさないのに発言したり、
といった無責任発言っぽいものが増えているのです。
世の中が景気が良い状態が続くとゆるくなると
駅ナカ雑誌販売1/10(1993年比較)
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駅ナカ雑誌販売が1/10になっている
駅ナカの雑誌販売金額が減っています。
・1993年:874億円
だった販売金額が現在は1/10になっている
とのこと。
25年かけて9割減になっています。
現在の金額は出ていませんが1/10ならば
80〜90億円程度ということ。
駅ナカとは、今回の場合
・JR東日本:790店舗(ニューデイズ等)
・JR東海:170店舗(ベルマート等)
の合計960店舗のことです。
駅ナカの店舗の書籍は9割は
他社にやられるぐらいなら何でも取り入れる
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タクシー会社が自動運転のタクシー導入
この決断、どう思われますか。
タクシー会社が自動運転のサービスを
導入しました。
まだ運行実験段階ですが初の取り組みに
なるのです。
この時期に、この決断をされた経営者の
考えを紐解いてみると経営の判断が
見えてきます。
いわゆる競合との
