こんなこともありますが確率としては1%未満 公開日:2023/01/26 ニュースから企業経営のヒント 大変だったのは運航するANAのスタッフの方々だと思います。何度も除雪をしたり出発の準備をしたり、最後には乗客に向けて謝っていたり。こうした行動や対応は見ていて感心する内容でした。 続きを読む
省エネの考え方が広がるはず、住まいだけでなく 更新日:2023/01/26 公開日:2023/01/25 ニュースから企業経営のヒント ここで考えたいのは、暖房機器ではなく家の断熱についてです。日本の家は断熱の基準が海外と比較してゆるい。断熱性能が低いのです。アルミサッシが普及しているのを見ればそれがわかります 続きを読む
不要不急という言葉も懐かしく感じるくらい進んだ 更新日:2023/01/25 公開日:2023/01/24 ニュースから企業経営のヒント リベンジ消費は部分的ですが実際に結果として出てきています。小売に関連する企業では好調なところが大手企業だけでなく大企業以外でも見受けられます。百貨店の好調さは目立ちます。 こうした状況からわかるのは、 ・「不要不急」から《欲求優先》へシフト していること。不要不急という言葉自体が懐かしく感じます 続きを読む
タイパを上げるには伝送路容量を上げていくこと 更新日:2023/01/24 公開日:2023/01/23 ビジネスキーワード 人の伝送路容量とは何でしょうか。頭の中に流れる伝送量が多いことですが、これを定義すると下記のようになると考えています。①情報収集速度が速い②瞬間に得られる情報量が多い、の2つ。 続きを読む
偽サイトが横行しているので何が起こるのか 更新日:2023/01/23 公開日:2023/01/22 ニュースから企業経営のヒント 通販サイトを利用するとき、そのサイトが本物かどうかを確認する必要性が出てきました。どうしてでしょうか。それは偽通販サイトが横行しているからです。本物とそっくりな偽通販サイトがネット上に存在しているのです。 続きを読む
行動からわかる法則性、顧客がはっきり分かれていた 更新日:2023/01/23 公開日:2023/01/21 ニュースから企業経営のヒント 初めての場所に行ったときや店舗視察などでは来ている人のエリアを確認しています。簡単なところだと車のナンバーを確認します。駐車場で車のナンバーを確認するとどこから来ているのかがわかります。 続きを読む
リスタートの状況なのでスタートダッシュしておきたい 更新日:2023/01/21 公開日:2023/01/20 経営の優先順位 リスタートの流れには、乗らない手はありません。ぜひこの流れに乗るべきなのです。狭いところしか見ていない人の方がゆっくりしている場合があるので要注意。人の行動はある日を境に一気に変わることがあるからです。 続きを読む
なぜ人が集まらず人手不足なのか、その打開策は 更新日:2023/01/21 公開日:2023/01/19 経営の優先順位 人手不足解消→高齢者雇用の領域が若手とは重ならないのがポイントです。週末は休みたい若手と週末働いてもいいと考えているシニアが最適な組み合わせとなったのです。 続きを読む
これから差が開くのか、既に開いているのか 更新日:2023/01/19 公開日:2023/01/18 ニュースから企業経営のヒント これからの時期、差が開くのを実感しています。いや、既に差が開いているのかもしれません。 それはなぜか。ある現象から断言できるのですが、こんな事例があるのです。 続きを読む
歩くから次は何になるのか 公開日:2023/01/17 ニュースから企業経営のヒント 歩くの進化は何になるのだろうか。人は能力拡張をしてきましたが移動に関しては古くから試行錯誤してきました。地上では歩くことから自転車、バイク、自動車へ進化しています。最近では自転車の派生系で電動自転車が普及。移動する負担が減っています。ただ、歩くことから派生する進化はほとんど見当たりません。 続きを読む
こんな姿を初めて見た、日本銀行 更新日:2023/01/17 公開日:2023/01/16 ニュースから企業経営のヒント 「コントロールがきかなくなっている日銀を初めて見た」と表現しています。そんなことが発生していますが世間は穏やかです。「炭鉱のカナリア」のような現象のはずです。炭鉱のカナリアとは、炭鉱で有毒ガスを人より先に察知して鳴き声が止むカナリアを連れていく習慣があり、前兆を知らせること 続きを読む
48年前から現在を振り返り大枠でわかること 公開日:2023/01/15 ニュースから企業経営のヒント このグラフを作成したかったわけではありませんが、他のことをリサーチしているときに見つけたのでとりあえず情報として保管しておきます。1974年から2022年までの48年間のグラフになりますが、真ん中で分けると ・左半分(1974年〜2000年ごろ) ・右半分(2000年ごろ〜2022年) で景色が違うことがわかります。右半分に関しては2011年の東日本大震災以降に大きく下がっており、そのまま継続しているのもわかります。 続きを読む