「テレワーク」の記事一覧
在宅勤務、テレワークが定着するのではないかと言われていますが本当でしょうか。というのも大企業の中には在宅勤務を解除し、オフィスに集まることを全面解除した企業も出てきているからです。
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テレワークで仕事をしているスタッフが見えない、という悩みが増えています。
オフィスで一緒に仕事をしているときは仕事をしている姿を確認することができる。
しかし、テレワークだと見えない。
見えないと不安になる。
リーダーの心理が揺れ動いています。
移動時間が減ると、移動の労力が減る。
楽になる・・・はずだが、全員がそうなるわけでもない。
特にリーダーはそうではない。
空いた移動時間のところに仕事が入り込む。
ミーティングが押し寄せ、結局のところ仕事量が増えていくリーダーも多い。
今まで参加できなかった
東京だけでなく関東エリアで感染者が増えている
と報道が連日続いています。
若干でも増加傾向だと心配になります。
第二波が来るのではないか。
そんな心配が広がっています。
そうなるといったん在宅勤務を解除し、通勤して
いた人もまた在宅勤務へと戻る可能性が高くなり
ました。
ただ会社によっては
飲食店はテイクアウトへ業態が変わりつつあります。
今後この傾向は続きます。
ということは、店舗自体が物理的に必要なのか?と
疑問が出てくるのです。
テイクアウトだけなら厨房だけでいい。
あとは、窓口カウンターをレジさえあれば営業は可能。
店舗空間は必要ありません。
実はここから読み取れる内容があります。
飲食に限らず、ビジネス全体へ応用するためのポイントです。
それ
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在宅勤務が今週から始まった企業も多い。
そんな中、在宅勤務を初めて経験する人もいるでしょう。
ホンネを聞くと
「テレワークつらい」
「保てるかわからない」
「時間を持て余してます」
だそうです。
想像していましたが思ったより速い展開です。
今回はそうしたテレワーク・在宅勤務の悩みを解決します。
「今回はとりやめます。キャンセルしました」
「念のため行くのはやめておきましょう」
「リスクを冒して集まってもらうのはどうかと思います」
とイベント、セミナー、展示会、会合、懇親会が中止されています。
キャンセル手続きが取られています。
まわりでも
職住接近はメリットがあります。
本人のメリットは、
・時間がかからない、
・身体の負担が少ない、
・心配が減る。
会社側のメリットは
・稼働率が上がる、
・通勤手当が少ない。
デメリットを考えてみると