夏の終わりが見えてきた(景気動向)
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夏の終わりの兆候が明確に見えてきた
米国の話です。
米国の経済の行く末が騒がれ始めています。
昨日(2018/12/04)ダウ平均株価が約800ドルの
大幅な下げになりました。
景気減速の懸念から下げたと推測されています。
懸念材料は
・制裁関税の拡大のおそれ
・住宅需要の減退
・アップルのiPhone販売低調
・長短金利差の縮小(ゼロ)
などがあがっています。