「3-3察知能力(第3章営業と販促)」の記事一覧
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リーマンショック以降、世界中の消費は 変化を遂げています。 日本でも2011年は大きな方向転換の年に なったのです。 消費の変化をとらえて 【スペンドシフト】 という言葉が出てきています。 「消費のパラダイムがシフトした […]
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ビジネスの場では、 【相手に決めていただく】 ことの連続です。 決めていただく=「決断」 については、個人差がとても大きいので うまくとらえていない人も多く見受けられます。 なかなか決まらない 決断してもらえない 迷わせ […]
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どの会社に行っても「顧客リスト」は存在します。 うまく活用できている会社もありますが なかなか活用できていない会社の方が多いようです。 理由は 「めんどうだ」 「手間がかかる割には結果が出ない」 「何をしたらいいのか、よ […]
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エンドユーザー向けの仕事(B to C)が 大きく変わってしまいました。 業績が上がらなくなった方も多いと 思います。 その原因がわかったので記しておきます。 顧客であるエンドユーザーが変化して しまったのが原因です。 […]
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成績上位者と成績不振者との違いのひとつに 【電話の活用】 があげられます。 「営業は訪問」 という概念にとらわれています。 今の時代は、ツールを駆使する時。 顧客への接し方は、幅広いアプローチが 必要なのです。 訪問 […]
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仕事における交渉力を 誤解している人がいます。 交渉とは、 相手を打ち負かすことではなく、 相手の言葉じりをとらえることでもなく、 相手に反論するものでもありません。 交渉とは、 相手の意向をくみ取りながら こちらの提供 […]
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営業の技術を高めるとき、最初はトークを暗記。 次にくるのが、察知能力。 覚えたトークをどのタイミングで使うのか。 使いこなせるのか。 タイミングを判断できるためには察知が必要。 察知能力を鍛えていくのが次の段階なのです。 […]