fjコンサルタンツ 経営情報Blog

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営業は商品を選べない

営業の書籍を執筆中なので営業に関することを

考える機会が増えています。

営業の仕事は商品を販売すること。

会社によっては商品を仕入て販売する

販売専門会社(商社)型もあれば

自社で商品を開発製造するメーカー型も

あります。

どちらの型も営業さんは商品づくりに

直接の責任を持ちません。

そのためか、売れ行きがわるくなると

商品のせいにして言い訳をはじめるのです。

不思議な現象ですね。

なぜなら、売れないと言われる商品を

数多く売る営業さんも世の中にいるからです。

一人でも数多く売っている売る営業がいる限り

商品のせいにして言い訳している営業さんの

意見は正しいとは言えないのです。

そもそも営業さんは販売することが仕事なので

売れにくい商品をいかに販売するかが実力なのです。

売れる商品があるのなら広告宣伝だけで売れてしまい

営業さんの仕事は商品説明するだけになってしまいます。

その点を誤解せず前に進んで言ってほしいところです。

実力がつくのは売れにくい商品を売る努力をする

ところからうまれるものです。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。