タイムバンキング制度 更新日:2022/02/04 公開日:2017/03/20 経営の優先順位 タイムバンキング制度とは 「時間」を流通単位とした経済システム (相互扶助の仕組み)のこと。 具体的には、 「1 時間の奉仕活動に対し1タイムクレジットが与えられ、 受け取った者はこ のクレジットを使用してイベント参加や […] 続きを読む
農業の省力化 更新日:2022/02/04 公開日:2017/03/19 経営の優先順位 ヤマハ発動機から水田に除草剤散布ができる 無人ボートが発売される。 https://global.yamaha-motor.com/jp/news/2017/0315/water-strider.html 無人という名称 […] 続きを読む
継続3000回 更新日:2021/01/01 公開日:2017/03/18 経営の優先順位 3001回目の投稿になります。 昨日で3000回を超えました。 6年以上かかったことになります。 1年目は1000回投稿、その後は年365回を 実践してきた計算になります。 「継続すればするほど、継続自体が 自分を励 […] 続きを読む
忙しくしているほど成長する 更新日:2021/01/01 公開日:2017/03/17 経営の優先順位 ここでいっている「忙しい」は長時間労働の ことではない。 規定の時間内でムダなくすき間なく キビキビと働いていることを指しています。 先日 「忙しいとは言いたくありませんが・・・ すき間の時間もありません」 という声を聞 […] 続きを読む
IoT事例が200以上 更新日:2021/01/01 公開日:2017/03/16 経営の優先順位 ロボット革命イニシアティブ協議会が 公開したIoT事例。 200以上の事例が出ています。 例えば といった取り組みが掲載されており 一度に確認するには便利。 IoTは、まだサービスや製品が少なく 今年は、次々と新発売され […] 続きを読む
貯蓄率上昇傾向続く 更新日:2021/01/01 公開日:2017/03/15 経営の優先順位 総務省が発表している家計調査。 貯蓄率の上昇が続いています。2016年は 2001年以来、15年ぶりの高い数値、27.8%でした。 消費税アップ前に耐久消費財を購入したため その穴埋めのために貯蓄しているのでは、と 予測 […] 続きを読む
1000台しか普及していないのか 更新日:2021/01/01 公開日:2017/03/14 経営の優先順位 家庭用ロボットは、普及台数の公式発表が ないことが多い。 ソフトバンクが出したペッパーやシャープが 発売したロボホンは未知であった。 ある記事の片隅に 「ペッパーは1万台強、ロボホンは1000台 以上が普及したとみられ・ […] 続きを読む
コインランドリーの飽和が来るのか 更新日:2022/02/04 公開日:2017/03/13 経営の優先順位 コインランドリーが増加している。 まわりでも新規オープンを目にすることが 多くなったのではないでしょうか。 そんな中で、 「無料コインランドリーの可能性」 が記事に出ていました。 コインランドリーの待ち時間に広告を 見て […] 続きを読む
3Dプリンターでつくる住宅も実現かのうなレベルに 更新日:2020/12/25 公開日:2017/03/12 ニュースから企業経営のヒント将来予測 3Dプリンターの住宅をつくる米国Apis Cor社。 クレーン状の3Dプリンターからコンクリートを 排出し、約1日で住宅をつくってしまう。 38㎡の家で価格は1万ドル程度。(約110〜120万円) 動画を見ている限り、実 […] 続きを読む
省力化部材が広がる 更新日:2022/02/04 公開日:2017/03/11 経営の優先順位 建築をはじめ工事現場では作業する人が 不足している状態が続いている。 人口減で労働者数も減少すれば、さらに 追い打ちをかけることになる。 そんな中で注目されるのが、省力化商品。 部材でも省力化できることは多い。 たとえば […] 続きを読む
ブラックだから、、、という判断軸 更新日:2021/01/01 公開日:2017/03/10 経営の優先順位 新卒採用活動が始まっています。 すでに面接もしている企業もあり 売り手市場という形勢は変化が ないようです。 先日も新卒予定者が集まる場所に 出向いていました。 聞こえてくる雑談の中で 「●●(会社名)はブラックだから、 […] 続きを読む
大手が断った仕事をあえて 更新日:2022/02/04 公開日:2017/03/09 経営の優先順位 「創業当時から 、大手メ ーカ ーがむずかしいと 断った仕事を 、あえて引き受けることがよく ありました 。そうしないと 、実績のない新興 弱小企業では仕事がとれないという事情も ありました 」(稲盛和夫氏) スタートア […] 続きを読む