できている人がその役職になる
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昇進基準と昇給基準についてです。
この2つには、「卵が先か、鶏が先か」と
同じ問題が発生します。
どういうことか?
それは、
「役職を与えると人は育つ」
「給与を増やすと人はよく働く」
という説と
「上の役職に見合った仕事ができる人が昇進する」
「給与以上の結果を出し続けているから昇給する」
という説の対立です。
これは、議論が分かれるところ。
会社に余裕があるときは、どちらの説でも 問題は
出ないでしょう。
しかし、そうでない場合は、後者の
「上の役職に見合った仕事ができる人が昇進する」
「給与以上の結果を出し続けているから昇給する」
を選択しなければ、役職、給与に合わない人が
発生してしまいます。
これは、本人とって不幸なこと。
実績と実力をつけてから昇給、昇進することを
基本としたいところです。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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