なぜかスマホアプリになると以前の商品価格の
10分の1程度に価格が安くなってしまいます。
たとえば、
音楽関係であればシンセサイザーアプリ。
パソコン用であれば万単位の価格がついていますが
スマホアプリになれば数百円から1000円台程度。
辞書も同様。
カーナビも同様。
電子書籍も同様。
価格や安くなったからといっても性能差はほとんどない。
スマホアプリは、ネットサービスが 出てきた時期と
同じ現象です。
ネットサービスがすべてを無料にする、と言われて
いましたが、今度はスマホアプリが価格を10分の1に
してしまう、と呼ばれるようになるでしょう。
この現状を踏まえて、スマホアプリ開発に取り組む
必要がありますね。