リーダー自身が感情を調整できるか 更新日:2022/02/04 公開日:2012/04/22 経営の優先順位 会社の上下関係はかなり近い存在に なります。 そのため、 「あうん の呼吸」 が求められたりします。 ただ、あうんの呼吸がくずれると ついつい感情的になり 「どうしてわからないの?」 とカッとなることもありますよね。 そ […] 続きを読む
素直な人ほど急に伸びる 更新日:2022/03/18 公開日:2012/04/21 経営の優先順位 最近、急に成長した人が複数いたので まとめておきます。 見ていて、本人は気がついていないことが 多いですが、結果は確実に変化しているのです。 仕事では、評価は自分以外が決めますが、 その兆候があきらかになった状態ですね。 […] 続きを読む
ひるまない力 更新日:2022/02/04 公開日:2012/04/20 経営の優先順位 【ひるまない】 【めげない】 ことができる人がいます。 意外に重要な要素かな、と感じている 次第です。 仕事では、 【提案する場面】 【営業する場面】 【課題を掘り出す場面】 があります。 こんな時は、 「思うように進ま […] 続きを読む
人は協力することからはじまっていた 更新日:2022/03/18 公開日:2012/04/16 経営の優先順位 人が生き延びてきたこと、 人口を増やして来たのは 【協力する生き物】 だったからです。 協力することが根底にあるので どれだけの人数、仲間がいるのかが 昔から重要だったのです。 その根底部分は今でも変わらないですね。 […] 続きを読む
人手が不足しているから増やすのか? 更新日:2022/02/03 公開日:2012/04/15 経営の優先順位 情報処理ツールは年々進化しています。 しかし、事務処理の効率化、営業の効率化は さほど感じない場面も見受けられます。 実際に処理をしている人から見ると 会社の未対応 に映るかもしれません。 自分も営業の時にそんな場面に […] 続きを読む
人財も市場価値で判断する時代に 更新日:2022/02/03 公開日:2012/04/13 経営の優先順位 自分の仕事がどのレベルなのか わからない人が多いと感じています。 仕事の評価は、 【100%他人が評価する】 と常々お伝えしてますがもう少し 具体的に表現してみます。 仕事の評価をする人は、 【自分以外】 であり、周りの […] 続きを読む
顧客志向を考える時はロジック思考を止める 更新日:2022/02/03 公開日:2012/04/12 経営の優先順位 顧客のニーズをリサーチするときに、 その内容を今までのロジックで判断しては いけません。 ビジネスの成功事例を見ればわかりますが ロジックでうまくいく場合 と ロジックを無視した場合 があるのです。 ロジックを無視した場 […] 続きを読む
船頭多くして船山に登る、とは 更新日:2022/03/18 公開日:2012/04/11 経営の優先順位 組織において伝達経路はひとつが原則。 指揮系統がひとつにならなければなりません。 複数のリーダー、責任者がいる場合に 混乱が生じてしまうケースが見受けられます。 3人リーダーがいる部署を例にとりましょう。 それぞれは、同 […] 続きを読む
もう1人自分がいたらいいのに、というリーダーとは? 更新日:2022/02/03 公開日:2012/04/10 経営の優先順位 「もう1人自分がいたらいいのに」 「私が3人いたら会社は利益が出る」 などのつぶやきをリーダーから聞くことが あります。 この内容は真実でしょうか? 実際には、こんなことは起こりません。 能力が高い人がリーダーになって […] 続きを読む
専門家ってどんなレベルか? 更新日:2022/03/19 公開日:2012/04/08 経営の優先順位 専門家になるには? と質問されることがあります。 専門家の定義って何でしょうか? 医者を事例に考えればわかりやすい。 医者は患者さんがわからない部分まで 見ることができるし、発見することができる。 その上で、処置、治療ま […] 続きを読む
時系列に情報をまとめる 更新日:2022/02/03 公開日:2012/04/07 経営の優先順位 情報のインプットは大事。 しかし、もっと大事なのは情報分析。 人は、産まれてからずっと【情報分析】を し続けている、と言われています。 では、具体的に何をすればいいのでしょうか。 実は、人間の脳は自動的に情報をシャットダ […] 続きを読む
同業の成功事例をほしがる理由 更新日:2022/02/03 公開日:2012/04/06 経営の優先順位 同業他社の成功事例 をほしがる人が多い。 これは、まちがいではありません。 しかし、幅が狭すぎるのでは? という意見を持っています。 しかし、世の中は、同業の、似たような境遇の 事例をほしがります。 なぜなのでしょうか? […] 続きを読む