右肩上がりの部署でのリスク
- 更新日:
- 公開日:
右肩上がりの部署があるとします。
そこのリーダーは3年以上負け知らず。
強気の手を打ってきます。
ビジネスにおいて【怖さ】を知らないほど
実は愚かなことはありません。
ずっと勝ち続けるということは、どこかで
大きな負けをするかもしれないからです。
勝ちに根拠があればいいですが、そうでなければ
怖いもの知らずの領域に足を踏み入れています。
ずっと勝ち続けても、最後に一回だけ、今までの
利益を吹っ飛ばす失敗をするものです。
そう考えると、勝ちの回数なんてビジネスにおいては
意味がないかもしれません。
不確実の世界に生きている経営者にとって
【怖さ】を実感し、感じることが大切な能力かも
しれません。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
執筆記事一覧